約 3,974,599 件
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/14.html
乗っている自転車 GT Legacy(2001年?)
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/177.html
最終更新日:2024.5.19 ●(トラフィックベンティの後継)29er一般車「リブレットベンティ」半年もせず完売…(2024年4月) 2024.3.10 ●体重130kg超えの自転車の悩みを解決する番組コーナー(サドルの食い込み) 2024.1.21 ★マルクル(ホダカ)「リブレットベンティ」29×1.95(トラフィックベンティの後継) 2024.1.17? トラフィックベンティのURLや値段登録、他も一部URL変更など 2023.1.15 更新●マルキン「トラックメイカー」「カンペール」「トラフィックベンティ」 〃 更新●丸石「エブリエンス」「モチーフFT」「▲廃盤 ポートレートウェーブ」 〃 新規●アサヒサイクル「ブライトデイL(BDL75A)」「▲廃盤 ジョイブロック、D-JOB」 〃 新規●【18.9kg】THIRDBIKES(ホダカ)「SOON」26×1.50【ETRTO 559】 ▲ ・・・ 昇順 (例:安い → 高い) ▼ ・・・ 降順 (例:高い → 安い) ◆ [ETRTO 559] 26インチHE https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/177.html#559 重さ目安 変速 メーカー 品名 型番 タイヤサイズ 値段 色 身長目安 18kg 外装6 塩野自転車【関西(west)】 ターボライト 26VAh-K-6-HD-B 26×1.75 47680円(税込) 黒・青緑・薄茶 145cm~ 18.9kg 外装6 THIRDBIKES(ホダカ) SOON TB-22-010 26×1.50 46200円(税込) 白系・薄緑・薄紫 150cm~ 19kg 内装3 塩野自転車【関東(east)】 ターボライト 26VAh-K-3-HD 26×1.75 53680円(税込) 黒・青緑・カーキ 145cm~ 19.5kg 変速無 サカイサイクル GWD GWD26RHD 26×1.95 33980円(税込) 黒・灰・緑・橙 140cm~ 20kg 外装6 塩野自転車【関東(east)】 ターボラバー 26VSh-K-6-HD 26×1.75 44880円(税込) 黒・カーキ 145cm~ 20.0kg 変速無 CBあさひ カーググランド-L ────── 26×1.75 36980円(税込) 黒(深緑)・薄緑 145cm~ 20.0kg 内装3 サカイサイクル GWD GWD263RHD 26×1.95 43980円(税込) 黒・灰・緑・橙 140cm~ 20.5kg[約] 内装3 MARIE CLAIRE[シナネン扱い] RUE ROYALE ────── 26×1.75 49500円(税込) 黒・白 150cm~ 20.8㎏ 外装6 丸石 モチーフFT MOTP266Z 26×1.95 46000円(税込)参考 黒・灰・紺・茶 142cm~ 21kg[約] 外装6 サイモト ウィズリーヴァーグ ────── 26×1.95 43340円(税込) 灰・青・薄茶 152cm~ 21.0kg 変速無 BS ステップクルーズ ST60T2 26×1.75 64000円(税込) 黒・カーキ 142cm~ 21.4kg 外装6 サカモトテクノ プリシード 26-6VMK-FTR AT 26×1.75 50380円(税込) 黒・灰・青・カーキ 145cm~ 21.7kg 内装3 BS ステップクルーズ ST63T2 26×1.75 70000円(税込) 黒・赤・青紫・黄・カーキ 142cm~ 22kg[約] 外装6 サイモト レボルテ ────── 26×1.95 46530円(税込) 灰・黄・カーキ 152cm~ 23.0kg 内装3 ヱビス自転車 セデオ ────── 26×1.95 76800円(税込) 黒・カーキ 155cm~180cm 23kg[約] 内装3 CBあさひ ボールドラインリミテッド-L ────── 26×1.75 49980円(税込) 黒・灰 145cm~ ◆ [ETRTO 584] 650B 27.5インチWO https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/177.html#584 重さ目安 変速 メーカー 品名 型番 タイヤサイズ 値段 色 身長目安 18.5kg 外装6 ヱビス自転車 ウィース pv276vis-a 27.5×1.95 59800円(税込) 黒・カーキ 160cm~180cm 19kg 外装6 塩野自転車【関西(west)】 ターボライト 27.5VAh-K-6-HD-BW 27.5×1.95 50380円(税込) 黒・紺・カーキ 155cm~ 19kg 外装6 塩野自転車【関東(east)】 ターボライト 27.5VAh-K-6-HD-BE 27.5×1.95 50380円(税込) 黒・カーキ 155cm~ 19.7kg 変速無 サカイサイクル GWD GWD27RHD 27.5×1.95 33980円(税込) 黒・灰・緑・橙 145cm~ 20.2kg 内装3 サカイサイクル GWD GWD273RHD 27.5×1.95 43980円(税込) 黒・灰・緑・橙 145cm~ 20.5kg 外装6 大日産業 ウォンカ ZTS2756BHDR 27.5×1.95 36080円(税込) 黒・青・緑・茶 150cm~ 21kg[約] 外装6 サイモト ウィズリーヴァーグ ────── 27.5×1.95 44880円(税込) 青・紺・カーキ 154cm~ 21kg[約] 外装6 アサヒサイクル ブライトデイL BDL75A 27.5×1.95 53900円(税込) 黒・青・ベージュ 153cm~ 21.5kg 外装6 マルキン トラックメイカー MK-23-026 27.5×1.95 59400円(税込) 黒・銀 160cm~ 22.5kg 外装6 マルキン カンペール MK-23-012 27.5×1.95 59400円(税込) 黒・青・緑 150cm~ ◆ [ETRTO 622] 700C , 29er https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/177.html#622 重さ目安 変速 メーカー 品名 型番 タイヤサイズ 値段 色 身長目安 21.7kg 内装3 BS ステップクルーズ ST73T2 700×45C 70000円(税込) 黒・赤・青紫・黄・カーキ 149cm~ 22kg 内装3 丸石 エブリエンス EBP703K 700×45C 65780円(税込) 黒・白・青・茶・カーキ 146cm~ 22.0kg 外装6 サカモトテクノ プリシード 700-6VMK-FTR AT 700×45C 51480円(税込) 黒・カーキ 150cm~ 23.0kg 外装6 マルクル(ホダカ) リブレットベンティ MC-24-001 29×1.95(700×49C相当) 62700円(税込) 黒 175cm~ (ETRTO解説) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/71.html ●高身長の人向けの一般車「マルクル(ホダカ)リブレットベンティ」29×1.95 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/177.html#tall ◆ステップクルーズ(26HE,700C) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/177.html#BS ■過体重者向けの自転車を考える https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/177.html#HW ■クッション重視の一般車(ママチャリ系)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 軽快車・シティ車・婦人車・シティコミューター・コミューターなど。 ※正確に言えば「シティサイクル(=街乗り自転車)」の中にママチャリも含まれるとしても、 広く一般の人に街乗り自転車の代名詞として定着されてしまった呼び方ではないので ここでは「ママチャリ」をページタイトルに付しています。 26HE,650B(27.5),29er WOの40mm幅1-1/2よりも太いもの ※重さ未記入の車種は「メーカーの売る気がない」と判断し不掲載。 メーカー(輸入代理店)各社が既存の26WOや27WOから、 26HE,650B(27.5),29erへ完全に置き換え終わってから見比べ始めても遅いので、 まだそれほど種類が多くない今のうちに傾向を探っておきたい。 過渡期であれば、チューブやタイヤの在庫を増やす必要が出てくるのが店としては厳しいと思われるので 米式チューブ採用車のように、「実用的な利便性に反して」一部では評判が良くない可能性もあるが、 2021年現在で少なくとも「IRC・ビットリア」いずれも卸問屋経由で扱うことができない店では最初から関係のない話かもしれない。 ◆ステップクルーズが起点となっているためか、黒とカーキ色が多い。 ▲デメリット ▲「安物タイヤ・英式チューブのセット品がほぼ皆無」 安物しか興味ないという人にとっては鬼門だが、そうではない人達にしてみればどうでもいい話。 ▲関連で、タイヤチューブが(雑多な店では)入手しにくい。 しかし、輸入代理店側の都合で主流規格が強制移行すれば、個人的には不要でも 安物タイヤチューブセットはそのうち発売されそうな気もするので 「ケチる」ことが目的でも、いずれ心配する必要がなくなるはず。 ▲タイヤ幅が太くなることで、「スピードは出しにくくなる」。 ※「減速時や停止前に変速を軽いほうに切り替えて使う」という当たり前が実行できれば軽減できる。 ★メリット ★「スピードが出しにくくなることで安全に寄与する」 (★タイヤ周りが重くなるので漕ぎだし時の基本速度抑制ができる) ★チューブ内に充填できる空気の量が増えることで・・・ ★毎月の空気の減少量が若干少なくなる ★段差などでの衝撃が減る(買い物袋内へのダメージも軽減される) (★クッション性が増すので買い物袋にも腰にも優しく段差乗り越えも多少楽になる) ★様々なタイヤの種類を選択できる ★地面からの衝撃吸収力が増えることで「膝・腰」へのダメージ軽減も期待できる (←つまり、真逆は細幅タイヤのロードバイク系) 現状では、「入手性の問題」「ケチる」「無闇に速度上げたい人」を除き、実質的には「圧倒的なメリット」がある。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ◆避けたほうが良いメーカー(輸入代理店)の見分け方 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▲メーカー(輸入代理店)サイトがないのは論外 「自転車の名前と画像だけ」というところも当然、一切薦めない。 ▲詳細スペックを見ても、26インチHE=ETRTO 559を「26」や、 650B(27.5WO)のETRTO 584を「27」としか書いていないのは、 互換性も何も理解していない可能性があるので危険な傾向。 ▲通販でしか売っていない(≒実店舗では扱ってもらえない)ような 「安さ重視」の「折りたたみ自転車、電動アシスト」が、妙に多い。 ↓ ◆理由は、折りたたみ自転車も電動アシストも、 壊れる"可能性箇所"が増えるにも関わらず、 壊れたら補修(品)も考えておらず廃車や、独自規格で旨味があり、 "後で高額な修理費用で稼ぐ"か「不具合=買い替え前提」という 商法が透けて見えるため。 自転車は買った【後】が重要。 特に、補修時こそ本当の真価を問われる乗り物。 BAAに掲載されている会社を久々に一通りチェックしてみたが、 よくこれで大丈夫と思えるなというサイトだらけで、 「一般自転車への思い入れの無さ」が、余りにも酷い有様。 とりあえず言えるのは、「用途的に繰り返し折り畳まない」人が多いはずなので、 「不具合の種を消す」という意味でも、 実売価格10万円以下の折りたたみ自転車は一律で規制が必要と考える。 (「耐久性を確保するために車体が無駄に重くなる」「ガタ等から壊れる可能性箇所が増える」) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「量販専売」は整備面をどう考えるかも必要。 ▲安物自転車の特徴でもある「シートチューブに絞り」がある車種が多い 耐熱性能が貧弱な"フィンなし"ローラーブレーキや、 このページに載っている「外装変速の車種は全てボスフリー」というところも含めて、 確かに太め幅のタイヤでクッション性能こそ高いが、 全体的なパーツの精度にはあまり期待しないこと。 ↓ 逆にいえば、唯一の特長であるクッション性能を活かすために、 「適正な空気圧管理の徹底が望ましい」と考えておきたい。 ★タイヤの空気圧 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/91.html ◆季節と空気圧の変化について https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/140.html ★タイヤの空気圧2 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/148.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼26インチHE ETRTO 559 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ─────────────────────────────────────────────────────── ●[559] 26×1.75タイヤ https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/68.html#42-559 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/68.html#44-559 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/68.html#47-559 実測で異なるとはいえ、1つの基準となる「ETRTOの幅」では主に42mmか47mm。 クッション重視なら太め、走行重視なら細めが基本。 ※「実車での適応範囲は現物合わせ」 ●[559] 26×1.95タイヤ https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/68.html#48-559 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/68.html#49-559 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/68.html#50-559 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/68.html#51-559 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/68.html#52-559 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/68.html#53-559 実測で異なるとはいえ、1つの基準となる「ETRTOの幅」では48~53mm。 クッション重視なら太め、走行重視なら細めが基本。 ※「実車での適応範囲は現物合わせ」 ※注意点としては「セミブロック」とあるタイヤは避けること。 接地面は問題なくても「タイヤの角のゴツゴツ肩部分」が 泥除け等に接触する可能性があるため。 当然、スリック系タイヤの中でも「出来るだけ細め」を選んでおけば干渉するリスクは下げられる。 「あくまで現物合わせ」になるとはいえ、セミブロックでなければ恐らく大丈夫のはず。 ▲黒以外のタイヤ(側面・全体)の問題 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/120.html ◆[559] 米式チューブ https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/50.html#559 空気圧計付ポンプ(または空気圧計の併用)で適正空気圧を充填できる。 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/46.html https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/112.html ─────────────────────────────────────────────────────── ●【18.9kg】THIRDBIKES(ホダカ)「SOON」26×1.50【ETRTO 559】 thirdbikes.com/products/soon/ 46200円(税込) タイヤサイズ26 × 1.5 適正身長150cm~ 変速段数外装6段 重量18.9kg 車種記号TB-22-010 フレームスチール フォークスチール BBセットカートリッジ クランクCP 36T 165mm スプロケット6 スピード 14-28T シフターサムシフタープラス ブレーキ前:ダブルピボットキャリパー 後:ローラー ハンドルアルミ φ 25.4 540mm ステムアルミ φ 25.4 40mm シートポストアルミ φ 27.2 250mm チューブ英式チューブ サドル最低地上高72.5cm 付属品バスケット、オートライト、前後ドロヨケ、カギ(馬蹄錠)、 ノンスリップペダル、ベル、リフレクタ、キックスタンド ▲片側スタンド 18kg●塩野自転車【関西版(west)】「ターボライト」26VAh-K-6-HD-B 26×1.75 [ETRTO 559] shiono-bic.co.jp/2022west.pdf 【関西版】43780円(税込) →47680円(税込) 20kg●塩野自転車【関東(east)】「ターボラバー」26VSh-K-6-HD 26×1.75 [ETRTO 559] shiono-bic.co.jp/2022east.pdf 【関東版】41580円(税込) →44880円(税込) ※関東版は泥除けがツートンカラー程度の違いしか分からない。 ▲外装6段ボスフリー(▲非防錆型) ●アルミフレーム ▲ワイヤーカゴ ★カートリッジBB 前▲シングルピボットキャリパーブレーキ 後●ローラーブレーキ(フィンなし?) オートライト リアキャリア 前後泥除けあり ★両立スタンド ▲グリップシフター 適応身長 約145cm~ 最低サドル高さ:76㎝ 19kg●塩野自転車【関東版】「ターボライト(TURBO LIGHT)」26×1.75 [ETRTO 559] 26VAh-K-3-HD 50380円(税込) →53680円(税込) 内装3段 アルミフレーム ▲ワイヤーカゴ ★カートリッジBB 前▲シングルピボットキャリパーブレーキ 後●ローラーブレーキ(フィンなし?) オートライト 前後泥除けあり ★両立スタンド ▲グリップシフター 適応身長 約145cm~ ▲シートチューブに絞り 約20.0kg●CBあさひ「カーググランド-L」26×1.75 [ETRTO 559] ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/A24AE52423C34A458E9895E146E78B8B 36980円(税込) 変速なし 前▲シングルピボットキャリパーブレーキ 後●ローラーブレーキ(▲フィンなし) 前カゴ オートライト ★両立スタンド アルミフレーム 前カゴ リアキャリア BAA ▲側面アメ色タイヤ 約20kg●サカイサイクル「GWD」26×1.95 [ETRTO 559] www.sakaicycle.com/products/gwd26rhd/ 変速無し:GWD26RHD 約19.5kg 33980円(税込) 内装3段:GWD263RHD 約20.0kg 43980円(税込) 約140cm~ LEDオートライト ローラーブレーキ リアキャリア 前カゴ ★カセットBB ★両立スタンド 約20.5kg●MARIE CLAIRE「RUE ROYALE」26×1.75 [ETRTO 559] [シナネン扱い] (●実店舗では1都5県のダイシャリンのみ扱い) ▼提携のダイシャリンのサイト掲載 hec.daisharin.co.jp/products/hs263rhd-mc-1 marieclaire-bike.jp/collections/rueroyale/ 46200円(税込) → 49500円(税込) 約150cm~ 黒・白 ●アルミブレーキレバー ●前後リアキャリア ●オートライト ▲片側スタンドだがセンタースタンド化はしやすい? ▲内装3段なのに6速用チェーンの意味とは? ▲妙に長い泥除けステー ▲ブラウンタイヤ ▲シートチューブに絞り 前:▲シングルピボットブレーキ 後:ローラーブレーキ(▲フィンなし) 惜しくも消えてしまった「BE-ALL」を彷彿とさせるような印象。 ●「MARIE CLAIRE JAPON株式会社」 シナネンと自転車の製造国内販売においてライセンス契約を締結(ダイシャリン独占先行販売) sinanen-cycle.jp/news/20210201.php ◆類似車種はBSの「プロムナードC」 www.bscycle.co.jp/items/bicycle/promenadeC/ カゴがあり、カゴステー形状も違い、タイヤも黒一色だが、「シルエット的には」近い。 こちらはタイヤ(ビード座)径が[590]の一般車によくある「26インチWO」で タイヤ幅が普通の「35~37mm」なので、クッション性能も普通。 ↑ ◆対する26×1.75は約47mm幅でタイヤ径が559の26インチHEなので、リム径は一回り小さいが、 「タイヤ幅が太くなる」ので、「クッション性能が増す」という違いがある。 ↓ ちなみに、26×1-3/8 → 26×1-1/2に変更しても、559の1.75のクッション性能を超えることは出来ない。 26WO●590 1-3/8[幅36mm]【約382】 26WO●590 1-1/2[幅40mm]【約470】 26HE●559 1.75_[幅47mm]【約620】 約20.8kg▲丸石自転車「モチーフFT」26×1.95 [ETRTO 559] www.maruishi-cycle.com/2022/11/14/モチーフft-2/ 車種品番: MOTP266Z 「オープン価格」参考:46000円(税込) H56T(マットミリタリーグリーン) 継続 K65T(ハーフマットブラック) 継続 BL27E(クラシックブルー) ※ネイビーから変更 N03E(スチールグレー) 継続 乗車可能身長 142cm~ 重量20.8㎏ サドル最低地上高75cm ▲外装6段ボスフリー LEDオートライト ★カートリッジBB ★両立スタンド リアキャリア有り 前 キャリパーブレーキ(ツーピボット?) 後 ローラーブレーキ(▲フィンなし) これもいわゆる「ステップクルーズ類型車」。 紛らわしい「26 のみ表記」のため気付かなかったが「26×1.95」。 やはりアラヤの一般車リム終了から、 徐々に「脱590(26インチWO)が進む」というのが必然なのかもしれない。 個人的には「700×35~40C」あたりの車種が増えてくれると グラベル系のスポーツ自転車のタイヤと共有できて非常に便利と思うので 各メーカー(輸入代理店)には頑張って欲しい。 約21kg●サイモト「ウィズリーヴァーグ」 26×1.95 [ETRTO 559] www.saimotobicycle.com/ 35800円+税 → (39400円+税) 43340円(税込) 前★Wピボットキャリパーブレーキ 後▲バンドブレーキ 外装6段 オートライト スチールフレーム ▲ワイヤーカゴ ★両立スタンド リアキャリア BAA (2022年3月現在)[タウンサイクル]のページのURL↓ www.saimotobicycle.com/複製-電動アシスト自転車-1 URL管理すらまともに出来ないということは・・・、 ▲「外部の技術者を雇うことが出来ない」もしくは ▲「チェック体制が杜撰」 企業体質として、いずれにしても不安がある。 21.4kg●サカモトテクノ「プリシード(PRECEDE)」26×1.75 [ETRTO 559] 40480円[税込] →42680円(税込) →47080円(税込) →50380円(税込) 26-6VMK-FTR AT 適応身長 約145cm~ www.sakamoto-techno.co.jp/cn3/cn16/FASHON.html www.sakamoto-techno.co.jp/img/fashion/precede_c.jpg 外装6段 ◆たぶん防錆型ボスフリー ★カートリッジBB オートライト 前▲シングルピボットキャリパーブレーキ 後●ローラーブレーキ(フィンなし?) ★アルミブレーキレバー ▲グリップシフター リアキャリア ★両立スタンド www.seocycle.co.jp/master.php?id=4865 ameblo.jp/cycle-plus/entry-12560530257.html 約22kg●サイモト「レボルテ」 26×1.95 [ETRTO 559] 46530円[税込] www.saimotobicycle.com/ 前★Wピボットキャリパーブレーキ 後●ローラーブレーキ(フィンなし?) 外装6段 オートライト スチールフレーム ▲ワイヤーカゴ ★両立スタンド リアキャリア BAA 23.0kg●ヱビス自転車「セデオ-sedeo-」26×1.95 [ETRTO 559] 69080円(税込) → 76800円(税込) www.ebisubicycle.co.jp/item/shopping/pv263sed-a.html 型番:pv263sed-a 内装3段 ★両立スタンド ★カセットBB オートライト(パナソニック) 前★ダブルピボットキャリパーブレーキ 後●ローラーブレーキ(フィンなし?) ▲グリップシフター 前カゴ リアキャリア 適正身長 155cm~180cm BAA ▲取扱している実店舗が少ない www.ebisubicycle.co.jp/office.html 約23kg●CBあさひ「ボールドラインリミテッド-L」26×1.75 [ETRTO 559] 44980円[税込] → 49980円[税込] ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/F82A23DECFB14737B48137EA4F1711C6 ▲謎のハンドルロック(NIKKO[ニッコー]製?) 内装3段 前★Wピボットキャリパーブレーキ 後●ローラーブレーキ(▲フィンなし) 前カゴ オートライト ★両立スタンド ★アルミブレーキレバー ▲スチールカゴ ▲グリップシフター ●ステンレス:シートポスト、ハンドルバーのみ ●スチール:クランク・泥除け・リアキャリア・チェーンケース BAA 前 31T 後 16T ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼27.5:650B ETRTO 584 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ─────────────────────────────────────────────────── ◆27.5×1.95関連について https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/172.html (補修用KENDAタイヤはCBあさひが総代理店で販路が限られ割高) ※IRC/ビットリアで互換性のある廉価タイヤはパナ・BS系電動アシスト車の純正タイヤの価格からすれば半額以下。 「店員の知識と説明力」及び「購入側の理解力」次第で、27.5タイヤの車種を買わないほうが良いが、 タイヤ持込歓迎か、IRCかビットリア(シマノセールス・岩井商会込み)と取引のある店であればさほど問題なし。 ※「持ち込み可でも」まともな整備ができる店員がいないような店もあるので要注意 ───────────────────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────────────────── 【店向け】IRCかビットリアの仕入れルートが確保できないような店では、タイヤの持ち込みに否定的な場合、 他店購入車も含め、潔く対応を諦めることを薦めます。 ───────────────────────────────────────────────────── ───────────────────────────────────────────────────── ↑ つまり、※IRCかビットリアの仕入れが不可・持込NG = 「修理すら困難」のような店で買うと、 必然的に「他店に頼む」しかなく「修理費用が割高になってしまう」と理解しておく。 ▲黒以外のタイヤ(側面・全体)の問題 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/120.html ◆[584] 米式チューブ https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/50.html#584 ↓ ●「空気圧計付ポンプ」で適正空気圧を充填できる。 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/46.html ↓ (●または空気圧計の併用) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/112.html ─────────────────────────────────────────────────── 18.5kg●ヱビス自転車「ウィース-vis-」27.5×1.95 [ETRTO 584] www.ebisubicycle.co.jp/item/work/pv276vis-a.html 59800円(税込) ←50380円(税込) 18.5kg 型番:pv276vis-a 外装6段ボスフリー ★両立スタンド ★カセットBB オートライト(パナソニック) 前▲シングルピボットキャリパーブレーキ 後●ローラーブレーキ(フィンなし?) ▲グリップシフター 前カゴ リアキャリア 適正身長 160cm~180cm BAA ▲取扱している実店舗が少ない www.ebisubicycle.co.jp/office.html 19kg●塩野自転車【関東版】【関西版】「ターボライト(TURBO LIGHT)」27.5×1.95 [ETRTO 584] 47080円(税込) →50380円(税込) ▲外装6段ボスフリー(▲非防錆型) アルミフレーム ▲ワイヤーカゴ ★カートリッジBB 前▲シングルピボットキャリパーブレーキ 後●ローラーブレーキ(フィンなし?) オートライト リアキャリア 前後泥除けあり ★両立スタンド ▲グリップシフター 適応身長 約155cm~ 最低サドル高さ:79㎝ ▲シートチューブに絞り 約20kg●サカイサイクル「GWD」27.5×1.95 [ETRTO 584] www.sakaicycle.com/products/gwd26rhd/ 変速無し:GWD27RHD 約19.7kg 34980円(税込) 内装3段:GWD273RHD 約20.2kg 44980円(税込) 約145cm~ LEDオートライト ローラーブレーキ リアキャリア 前カゴ ★カセットBB ★両立スタンド 約20.5kg◆大日産業「ウォンカ」27.5×1.95(ETRTO 584) ZTS2756BHDR 36080円(税込) 黒・青・緑・茶 グリーン(マットカーキー) ブルー(マットブルーグレー) ブラウン(マットコヨーテ) ブラック(マットブラック) 前カゴ・後ろ荷台あり ★両立スタンド 素材 スチール 適正身長 150cm~ 変速 外装6段 カゴ ワイヤーバスケット ライト LEDオートライト(Hapyson:YRS309) ◆重さ約20.5kg www.seocycle.co.jp/master.php?id=8753 650B車種としては平均的な重さ。 ▲防錆ではないボスフリー ▲ブロックタイヤ ▲グリップシフター 前▲シングルピボットキャリパーブレーキ 後●ローラーブレーキ:▲放熱板なし(一般車ではBS以外放熱板あり自体が珍しいが・・・) {約21kg●サイモト「ウィズリーヴァーグ」 27.5×1.95 [ETRTO 584] 44880円(税込) www.saimotobicycle.com/ 前★Wピボットキャリパーブレーキ 後▲バンドブレーキ 外装6段 オートライト スチールフレーム} ▲ワイヤーカゴ ★両立スタンド リアキャリア BAA 約21kg●アサヒサイクル「ブライトデイL(BDL75A)」27.5×1.95 [ETRTO 584] www.asahicycle.co.jp/degital_catalogue/ac_2023/index.html?pNo=18 53900円(税込) ●スチールフレーム ●LEDオートライト ▲外装6段ボスフリー ★両立スタンド ▲前輪:シングルピボットキャリパーブレーキ ▲後輪:バンドブレーキ ↑ 「キーキー音がする」ことで後輪ブレーキを使わなくなってしまうリスクより、 数百円程度値上げしてでも、せめて「サーボブレーキ」か「メタルリンクブレーキ」にすべきだろうと。 前年度からディスクブレーキ車種とカラーリム車種が消えて若干マシになった・・・だけ。 21.5kg◆マルキン「トラックメイカー」27.5×1.95(ETRTO 584) www.marukin-bicycles.com/products/trackmaker-d/ スチールフレーム? MK-23-026 59400円(税込) 型番:MK-22-005:55000円(税込) ← 47800 49500円(税込) 適応身長:約160cm~ ▲外装6段ボスフリー シルバー、ブラック 前ブレーキ:ダブルピボットキャリパーブレーキ★ 後ブレーキ:ローラーブレーキ ★カートリッジBB オートライト ▲片側スタンド 泥除け・前カゴ・ピストル型チェーンケース有り ◆同社の同タイヤサイズ「カンペール」と比較すると・・・ カンペールには最初から両立スタンドとリアキャリアが初期搭載されていても値段が同じなので、 トラックメイカーに両立スタンドを追加するのであれば、カンペールをオススメ。 (約1kg重いのはリアキャリアと両立スタンドぶんなので気にする必要なし) (唯一の特長の「カートリッジBB」はカンペールでも費用をかければ交換可能のはず) 22.5kg●マルキン(ホダカ)「カンペール camper」27×1.95 [ETRTO 584] www.marukin-bicycles.com/products/camper-e/ 型番:MK-23-012 59400円(税込) 適応身長:約150cm~ ▲外装6段ボスフリー 前★Wピボットキャリパーブレーキ 後●ローラーブレーキ(▲フィンなし) 前カゴ リアキャリア オートライト ★両立スタンド 型番:MK-22-014 (2022.5.2~) 55000円(税込) ← 49500円(税込) www.marukin-bicycles.com/products/camper-d/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼700C/29er ETRTO 622 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ─────────────────────────────────────────────────────── ●[622] 700×42~50タイヤ https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/80.html#42-622 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/80.html#43-622 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/80.html#45-622 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/80.html#46-622 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/80.html#47-622 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/80.html#50-622 ・安さ重視:DURO(リンエイ)「DB-7044 Cordoba 700×40C(42-622)」約2000円 ・走行重視:Panaracer「グラベルキングSS 700×43C」約5700円 ・耐久重視:シュワルベ「マラソン 29×1.75(47-622)」約5000円 ・軽さ耐久などバランス重視:シュワルベ「ビッグアップル 29×2.00(50-622)」約6000円 ・重めだが安い:IRC「INTEZZO インテッツォ 700×50C(29×2.00)50-622」オープン価格(約2400円~) ●700×45C https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/80.html#45-622 グラベルキングSS,グラベルキングSKが43と大差ないにも関わらず新発売になったのは これらの一般車ジャンルの存在も影響? 元々車種自体も高いので、そこまでタイヤの値段を気にする人は少なそうだからこそ、 700×45Cとして完全に同じにしたことで分かりやすく勧めやすくなった。 ※全て前or後1本のみで「工賃別」 ▲黒以外のタイヤ(側面・全体)の問題 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/120.html ◆[622] 米式チューブ https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/50.html#622 空気圧計付ポンプで適正空気圧を充填できる。 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/46.html (または空気圧計の併用) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/112.html ─────────────────────────────────────────────────────── 約22kg●丸石「エブリエンス」700×45C [ETRTO 622] [2024] 車種品番:EBP703K 65780円[税込] 22.0kg www.maruishi-cycle.com/2023/11/17/ebp/ www.maruishi-cycle.com/2022/11/18/エブリエンス-3/ 車種品番:EBP703Z 65780円[税込] 適応身長:約146cm~ ▲前年度から1.5万円の値上がり 車種品番:EBP703M 49280円[税込] 内装3段 ▲グリップシフター ★両立スタンド リアキャリア 前カゴ オートライト 前▲シングルピボットキャリパーブレーキ 後●ローラーブレーキ(▲フィンなし) ▲シートチューブに絞りあり 22.0kg●サカモトテクノ「プリシード PRECEDE」 700×45C [ETRTO 622] 700-6VMK-FTR AT 41580円[税込] →43450円[税込] →47300円[税込] →51480円[税込] 適応身長 約150cm~ www.sakamoto-techno.co.jp/cn3/cn16/FASHON.html www.sakamoto-techno.co.jp/img/fashion/precede_a.jpg www.sakamoto-techno.co.jp/img/fashion/precede_c.jpg 外装6段 ◆たぶん防錆型ボスフリー ★カートリッジBB オートライト 前▲シングルピボットキャリパーブレーキ 後●ローラーブレーキ(フィンなし?) ★アルミブレーキレバー ▲グリップシフター リアキャリア ★両立スタンド www.seocycle.co.jp/master.php?id=4865 ameblo.jp/cycle-plus/entry-12560530257.html ●(トラフィックベンティの後継)29er一般車「リブレットベンティ」半年もせず完売…(2024年4月) www.marukin-bicycles.com/marcle-my24/rivuletbenthi/ 本製品は完売いたしました。(2024年4月) いくらなんでも完売まで4ヶ月は早すぎませんか… 通学用途向け自転車というわけでもなくて 最初から「期間限定」と書いていたわけでもなく 他のリブレットシリーズで売り切れはなさそうなのに 発売から半年も経たずに完売??? 最初から相当数生産を絞り込んでいたのであれば 「数量限定100台」のように銘打って限定感を出していたはずなので、 そう考えると あまりにも「潜在需要の多さ」を低く見積もり過ぎか… 他の車種の生産もあるためこの車種だけ特別に多くできなかったのはあると思うが 「29er一般車の競合相手が居ない」だけに、 他の車種の生産台数を減らしてでも、一気に「数千台」は生産しても 各自転車店での保有となり、数年以内にメーカー在庫が綺麗に消えることを トラフィックベンティのときに学ばなかったのだろうか。 それか、ブランドが変わって別の担当者になり情報引継ぎが出来てなかったとか。 ★マルクル(ホダカ)「リブレットベンティ」29×1.95(トラフィックベンティの後継) ★高身長向けとして国内の一般車では恐らく唯一無二の「29erママチャリ」 www.marukin-bicycles.com/marcle-my24/rivuletbenthi/ 62700円(税込) 品番:MC-24-001 JAN:4977323210088 ●スチールフレーム ◆適応身長175cm~ ●23.0kg ●外装6段 ●前:ダブルピボットキャリパーブレーキ、●後:ローラーブレーキ ●両立スタンド ●カートリッジBB ●オートライト ●ピストル型チェーンケース ●1.2mm厚▲英式チューブ ●シートポスト 28.6径 250mm CP ●ステンレスカゴ 重さは23.0kgと重量級になるのは仕方ない。 最大の特徴はやはり「29er」であること。 大径で段差にも比較的強い。 (※リム内幅は622なので27インチの630よりは小さいがタイヤ自体の太さ高さが増すので大径) 大手に競合相手が未だ存在しない29erママチャリ。 少なくとも10万円以内であれば値上げしても絶対的に優位性がある車種。 しかしさすがにそれまでにはボスフリーではなく「カセットスプロケ」に移行してもらわないことには釣り合わないが。 業界初!?ついに登場!ビッグサイズ軽快車。乗りにくかった小さいサイズからおさらば! ↑ 自社ブランドとはいえ「トラフィックベンティ」があったのだがらこの文言はどうかと思うが。 『大好評29er一般車トラフィックベンティの後継車種!』でいいのでは? 自転車店経営しているなら、死蔵になりそうでも 他には選択肢が存在しないであろう29erママチャリなので常に1台は在庫をオススメしたい。 間違っても「リブレットグランデ」とかいう内装3段でローメンテ向けに見えて・・・ パナレーサーもIRCも撤退した終わっている規格の「▲635タイヤ(28インチ)」標準搭載の車種は選んではいけない。 というか何故普通に「内装3段の29er」にしなかったのか。 ▼過去データ 22.8kg●マルキン(ホダカ)「トラフィックベンティ trafficventi」29×1.95(29er) [ETRTO 622] www.marukin-bicycles.com/products/traffic-venti-e/ 62700円(税込) 型番:MK-23-006 「一般車で」大きいフレームサイズを選択できるような車種がない以上は 「29er=スポーツ自転車しかない」となっていることもあり、 次年度生産の際には多めに生産しても、意外に人気があるので普通に売り切れると思うので とにかく「継続」をお願いしたい。 適応身長:約175cm~ 外装6段 前★Wピボットキャリパーブレーキ 後●ローラーブレーキ(▲フィンなし) ★カートリッジBB 前カゴ リアキャリア オートライト ★両立スタンド MK-21-005 46200円[税込] www.marukin-bicycles.com/products/trafficventi/ www.marukin-bicycles.com/news/210712_trafficventi_release.html news.infoseek.co.jp/article/atpress_266677/ MK-22-025 58300円(税込) ← 52800円[税込] www.marukin-bicycles.com/products/traffic-venti-d/ ●高身長の人向けの一般車「マルキン トラフィックベンティ」29×1.95 大径+太幅なので、比較的悪路にも強い。 タイヤ幅は約50mmなので、クッション性能も、よくある27インチタイヤ(37mm幅)より間違いなく良い。 22.7kgなので軽い車種ではないが、 そもそも高身長向けなので過度に華奢な人は想定していない。 ◆タイヤ交換する場合、純正の1.95である必要はない 近いサイズから(チューブ別・工賃別) 1025g●IRC「インテッツオ」29×2.00(700×50C)1本約2500円 基本的には↑がメインの補修タイヤ。 小さめの異物パンク等に対応するとか軽量化を図るのであれば下記シュワルベ品から選択。 (重いほど[走行性:低だが]耐久性重視、軽いほど[耐久性:低だが]走行性重視) 740g●シュワルベ「ビッグアップル」29×2.00 1本約4000円 1080g●シュワルベ「マラソン」29×2.00 1本約5000円 795g●シュワルベ「ビッグベン」29×2.00 1本約5500円 そして、29erはリム内径622であり、700Cと互換があり、他にもタイヤ選択肢があるのがメリット。 値段に糸目をつけなければ1本1万円超(前後交換なら2万円超)で「555g」というタイヤもあるが・・・日常用途には不向き。 622◆700Cタイヤ https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/80.html リム幅を考えるとあまり細タイヤはオススメできないが、38Cくらいまでなら細くすることも可能。 (※但し走行性能向上の代償としてクッション性能は犠牲になる。) 「29erでもMTBのようなガチガチのスポーツ車種は値段や整備店の確保の難しさからも遠慮したい」 「クルーザーほど尖った車種はどうも違う気がする」 と言った高身長向けを狙った車種。 安物自転車の窮屈さやクッション性能の弱さから、乗りにくさを覚えた人に、是非ともオススメ。 ※ステップクルーズ700Cと前後幅や窮屈さに違いがあるかどうかを要比較検討する価値がある。 www.bscycle.co.jp/items/bicycle/stepcruz/ ほぼ変速する気が無いとか、出来るだけ整備をサボりたいのであれば、ステップクルーズのほうが向いている。 しかし段数は3段なので状況に応じた丁度良い段数は選びにくい。 一方、トラフィックベンティは外装変速なので「適切な」注油を行う前提で、 段数を選んで【より快適に乗りたい】のであれば、こちらをオススメ。 ●ステップクルーズと同じ内装3段で700Cであれば丸石自転車の「エブリエンス」もある www.maruishi-cycle.com/2020/03/05/ 両方とも展示している店はないと思うが、出来るだけ実車が置いてある店で購入を推奨。 (通販での購入は工具と整備スキルがあるとか、初期不良の判断ができる人向けの購入方法) ●27.5であれば同じくマルキン「カンペール」27.5×1.95 こちらも22.7kgで軽くない。 修理時のタイヤのことを考えて、IRCかヴィットリア(シマノセールス扱い)の取寄せ可能な店で購入することをお薦めする。 ◆27.5×1.95関連 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/172.html 除外:▲ウエルビーサイクル工業(ウェルビー) www.welbycycle.com/ 2022版 issuu.com/welbycycle/docs/2022_bike_catalog 見辛いだけの変なフォントは消え、700Cを27と呼称するようなことはなくなったが・・・ 今度はまた別の問題が発生。 ↓ ▲背景画像の中にスペックを書いてしまう(見辛い) ▲前半車種で画像と車種名だけあってスペックが一切書かれていない物がある ↓ カタログの「自社のチェック体制」すら機能していないようでは、 肝心の自転車の精度など不安しかない。 ▲20も24も26も「WO・HE」すら書かず。タイヤサイズを明記していないのは相変わらず酷い。 27.5であれば「650B」も書くとか、26インチであれば「26"HE"」は最低限欲しい。 ●ETRTOはJISとは厳密には異なるとしても、 パナレーサーでもあるように、ビード座径(リム径)の記載も義務付けるようにしたほうがいいと思うが、 まともに"生活"自転車に思い入れのある議員などいるわけがないので、無理な話か。 ●体重130kg超えの自転車の悩みを解決する番組コーナー (サドルの食い込み) tver.jp/episodes/epni9o7bsr 月曜から夜ふかし3月4日(月)放送分【35分50秒頃~39分まで】 「サドルが細すぎて自転車に乗ってない」 「痛くないサドルを見つけ自転車に乗れるようになりたい」 「そもそも自転車を持っていない」 というのに 冒頭で店先にも太めの幅タイヤ試乗できそうな車種が映っていて 何故小径車でサドルを確認しているのか意味が分からない。 駐輪スペースの関係でどうしても小径折りたたみのブロンプトンが希望であれば仕方ないが… どう見ても窮屈そうな乗車姿勢は「熊のサーカス」になって見た目的にも不格好。 ▼サドル 店長の「▲サドルを大きくすればサドルが股に干渉しそう」 「▲意外と細いほうが合うとか」という的外れな回答。 ↑ 細身の人が長距離のロードレースで前傾乗車する車種でもないのに 細幅サドルが正解なわけがない。 「痛ぇ 刃物が入ってるみたい」「入って来やすくなってますから」と当然の感想。 ★「圧力分散=座骨を支えられるほどの大きさが必須」なことは 物理や力学など全く知らない子供でも「尖った物・丸い物の違い」で分かる。 近所移動用なんだから座骨箇所の面積が広いほうが楽に決まってる。 ママチャリサドルにクッションバネがあって細幅ではなくて 普通の使い方で多くの人達から不満の声を聞かないことが何よりの証明。 そしてこのサドルを発見されて紹介していたが・・・最新サドル…? ●BROOKS「B33」32780円 (税込) www.cog.inc/product/b33 ■ 全長 318m ■ 幅 225mm ■ 高さ 110mm ■ 重量 1,600g しかし荷重分散にこのような高級なブルックスである必然性などなく 市販の「クルーザー用サドル」を別途見繕っても良いしどうとでもなる。 ちなみに、個人的にはこれがオススメ(※但し完全屋外駐輪には不向き) ◆【TIOGA Acentia】「パックス オーラ」[SDL16200] 株式会社マルイ tiogajpn.com/products/saddle/sdl16200.html www.tiogausa.com/acentia/saddles/pax/ シリコンジェルパッド・エラストマースプリング 全長275×幅220mm 744g 坐骨幅:70~200mm 他にも座骨部分が広いサドルを発見。 【横幅27cm】●ノグチ(NOGUCHI)漕いだときに腿に当たりにくいサドル 約2700円 www.amazon.co.jp/dp/B0CNCDZ63Q 全長260×幅270mm (先端の細い部分110mm) スプリングは弱そうでも幅広で腿が窮屈にならない。 ●「足がパンパン」に対して「ある程度痩せられたほうが」という回答。 確かにフレームへの負荷まで考えると正解ではあるが・・・ ※Blue Lug(渋谷区YOYOGI PARK)の実店舗で相談していたので Blue Lugであれば store.bluelug.com/bicycle/complete-bike.html から ◆「RIVENDELL clem smith jr.」 store.bluelug.com/rivendell-clem-smith-jr-complete-bike-l-style-rbw-blue.html 「650B(27.5)もしくは29er(700C)の「45mm幅」タイヤ ◆ファットバイク「SURLY krampus」 store.bluelug.com/surly-krampus-complete-bike-british-racing-green.html 29x3.0(約76mm幅)であれば、 更にクッション性能も良くて「膝にも楽」。 他にも「フレームのまたぎやすさ」から ★マルクル(ホダカ)「リブレットベンティ」29×1.95(トラフィックベンティの後継) www.marukin-bicycles.com/marcle-my24/rivuletbenthi/ ※「チョッパー」は特殊なので割愛。 足への負担軽減で言えば・・・ 安藤なつといえばハーレー乗りなので、自転車でも芸能人が良く乗ってそうな (フル電動や特小原付ではない)クッション性能の良い幅広大型サドルの ◆「ファットバイク型の”電動アシスト自転車”」が最適。 zefill.jp/ez-rider/ez-rider.html 圧倒的な販路の広さや修理しやすさ重視であれば ★パナソニック自転車「ビーチクルーザー型のBP02」も大型サドル cycle.panasonic.com/products/fzc/ ★同パナ自転車「EZ」のサドルをワイドサドルに交換でも良い。 cptn.jp/ez-custom/ 間違いなくこれらの車種も乗っている姿のほうが様になる。 バスケットボール選手をトラフィックベンティの宣伝に起用していたように パナでも、それなりに有名な相撲取りの人も使った 「普通体型でも過体重でも乗りやすい自転車」として宣伝が足りない。 とにかく130kgという重さからして サドルで悩む前に「小径車」は店側で非推奨とすべきであり タイヤが太い車種であることは絶対であり まずは「車種選択の重要性」を説いたほうが良い。 だからこそ店内に在庫確保しておくよりも、レンタル事業も見据えて 在庫は持たず車種として幅広い種類を試乗できたほうが客の満足度は上がるのだが・・・ 店の販売都合優先で販路メインで考えるから最適な車種の存在を知らずに 大抵の人達は実店舗で買える物で我慢して乗るか 通販で「非完成車」を買ってしまうことになる。 ────────────────────────────────────── ▼太幅タイヤで荒れ気味の道にも強い ───────────────────────────────────── ●ステップクルーズ(2018,2019~) ★盗難補償3年 26HE・700C www.bscycle.co.jp/items/bicycle/stepcruz/#anc02 www.bscycle.co.jp/products/brands/STEPCRUZ/SC63T2017/ www.bscycle.co.jp/products/brands/STEPCRUZ/ST63T2018/ 700C www.bscycle.co.jp/products/brands/STEPCRUZ/SC73T2017/ www.bscycle.co.jp/products/brands/STEPCRUZ/ST73T2018/ ────────────────────────────────── ▼ステップクルーズも2022年6月1日から値上げ www.bscycle.co.jp/news-cms/wp-content/uploads/2022/05/List_vf.pdf 700×45C 149cm~3段 22.7kgST73T2 70000円(税込) 26×1.75HE 142cm~3段 21.7kgST63T2 70000円(税込) 26×1.75HE 142cm~シングル 21.0kgST60T2 64000円(税込) ────────────────────────────────── ▼2022版の情報(2021.11.7) 気づけば値段がどんどん上がり・・・ 700×45C 149cm~3段 22.7kgST73T2 ¥58,000 (税抜¥52,727) 26×1.75HE 142cm~3段 21.7kgST63T2 ¥57,000 (税抜¥51,818) 26×1.75HE 142cm~シングル 21.0kgST60T2 ¥52,000 (税抜¥47,273) 色は2020から変更なし、スペックも下記2018版からほぼ変更なし。 ────────────────────────────────── ▼2020版の情報(2019.9.29) ●ステップクルーズ2020の新色イエロー 変更なし(www.bscycle.co.jp/items/bicycle/stepcruz/#anc02) 【型番もスペック2019版と同じで変更なし】 [2020新色]▼イエロー(マスタードイエロー)(2020版~) [2019廃盤]▼ピンク系(サニーピンク) [~] ■E.Xサニーピンク(2018版~) 好んで選ぶ人がいなさそうな色が廃盤になったのは妥当として、 ようやく暗い場所でも見やすくなる黄色が2014年以来戻ってきたが・・・ シトロンイエローに近い爽やかな色身ではなく、 その名の通りホットドッグなどでお馴染みの「マスタードイエロー」で安っぽい。 まるで「軒先に雨ざらしで寂しく佇む激安自転車を彷彿とさせる」 とでも言えば分かりやすいだろうか。 そういう意味では「(普通に2箇所で施錠していれば)防犯効果は十分な可能性」や、 「スタンダード版」なんだから本来正しいのかもしれないが、 バイオレットブルーをラインナップしている並びでこの黄色は正直イマイチ。 目が痛くなるような赤といい、近年の色選びの担当者のセンスの問題なんだろうか。 既に黒や青系で無難な色があるのだから、 そもそも559(26HE)や700Cタイヤという 「少し違う」ものを選ぶニーズに応えるとすれば 「蛍光イエロー」「ゴールド」「マジョーラ」まで突っ切るか、 むしろ敢えて超ド定番の「シルバー」「ホワイト」で 無難系を更に充実させる方向にしたほうが 店も客も分かりやすくて良いのではと思うが・・・。 ────────────────────────────────── ▼2019版の情報(2018.9.23) [2019新色]▼レッド(アクティブレッド) [2018廃盤]▼ピンク(チェリーローズ) ステップクルーズのチェリーローズが廃盤。(消すならサニーピンクが先のような・・・) 見てると目が痛くなりそうなアクティブレッドが新色。 略号は再び「SC63T」。値段や重さなどの変更なし。 ▲【注意】ステップクルーズ「デラックス」 上位モデルと称している車種もあるが・・・ www.bscycle.co.jp/items/bicycle/stepcruz/#anc01 タイヤサイズは27×1-3/8=いわゆるママチャリ27インチで タイヤ"幅"の選択肢が少ないので要注意。 ──────────────────────────────── ▼2018版の情報 [2017廃盤]▼つやありオレンジ色(ソリッドオレンジ) [2018新色]▼つやありペールオレンジ(サニーピンク) 今年の新色は微妙と言わざるを得ない。 販促的にはシルバーやホワイトのようなド定番の色も用意するほうが良いだろうし、 安全性も含めて目立たせるという意味では蛍光イエローを使って欲しい。 女性向けとしてもボルドー系の渋めのカラーのほうが高級感を出せたように思える。 ■SC63T → ST63T ■¥42800+税 → \45800+税 ■21.8kg → 21.7kg ■140㎝~ → 141㎝~ 新色と3000円の値上げを除けば 100gの軽量化、身長が141cm~と変化は少ない。 円安傾向と原材料費高騰や工場の人件費等で値上げは今後も続くのだろう。 (追記10.8:ステップクルーズ [26HE] シングル(変速なし)のブロックダイナモは2018年モデルなし) もはや一般車といえども値段的にはまともなクロスバイクに近いこともあり、 タイヤ(車輪径)もスポーツ系の車種に使われる26HEや700Cを標準とするくらいなので チューブも米式を標準にして空気圧計付きのポンプとセット売りすることで 「空気圧をしっかりと見極めるための違い」としての特徴を示して欲しい。 700C版も若干の変化のみ。 重さ●22.8kg → 22.7kg 身長●150cm~ → 149cm~ ●2018ステップクルーズのBBがカートリッジ式に d.hatena.ne.jp/nestam0405/20171007/p1 BSのスペック表には書いていない箇所。 他社では「カートリッジBB採用」と書いているところもあるので BSでも書くべきだと思うが何故か書いていない。 まるで隠しているようにも捉えられるということは 変更していることを知られると都合が悪いのだろうかとも思ってしまう。 大して重要ではないと思っていたのであれば変更自体しなかったはずなので 変更したのであればアピールしない意味が分からない。 ●ステップクルーズ黒のロゴが2017白→2018黒に変化 blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/6ed9954da6c5ecadc6f2139bc4891b70 (元々某スポーツ自転車ほど何か所もブランド自己主張するようなものではないものの) コントラストでロゴが目立ちすぎるのが気になっていた人にとっては良い変更? 黒フレームだけ変更があったのは汚れが目立ちやすいというクレームでもあったのだろうか。 ────────────────────────────────── 非力や身長が低い人には不向きな車種だがタイヤの太さから悪路にも強め。 (比較的)頑丈+クッション性能も発揮できる車種。 ベルトドライブでも電アシでもない「チェーン駆動」で タイヤが普通の26インチ(WO)ではない「26HE(ETRTO 559)」の「幅広タイヤ」が最大の特長。 つまり、敢えてデラックスタイプは避ける。 (廃盤:スタンダード「Seventeenコラボモデル」は26x1-3/8タイヤ) 車体は20kg超えで重いが、体重80kg以上や荷物が多く重い場合にはタイヤの太さから最適。 但し、ゴツゴツ感を避けるために購入時に即タイヤ交換しておくほうが良いかもしれない。 ※タイヤが26インチとあっても 一般的なママチャリの26WO(ETRTO 590)ではないので「26×1-3/8などとは一切互換性なし」。 タイヤ交換になる前に、車体購入時にその店で 26×1.75の「IRCのメトロ」「パナのパセラブラックス」「シュワルベのマラソン」などが 注文できるかどうかは確認しておいたほうが良い。 (もしくは扱っていなければ持ち込み取り付け歓迎かどうか) 現物合わせにはなるが、タイヤ幅を1サイズアップ(20x2.00)するのもいいかもしれない。 米式チューブでも4mm厚の「ハッチンソン CV656881(26×1.50~2.10)735g」にすれば 漕ぎは重くなるとしても頑丈さではスーパーチューブを上回るカスタムも可能。 ■廃盤タイヤ接地面が3.5mm厚の「サーファス THORN PROOF:762898(26×1.75~2.20)560g」 「26×1.75タイヤ+内装3段+チェーン駆動」 種類はシングル~ベルトまで色々あれども、この1台をオススメ。 2019もブロックダイナモ+内装3段仕様なし。 カラー■ [黒] ■T.Xクロツヤケシ [緑] ■T.Xマットカーキ [青] ■E.Xバイオレットブルー [赤] ■F.Xアクティブレッド(2019版~) [黄] ■マスタードイエロー(2020版~) ▼つや消し黒色(クロツヤケシ) blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/7d46b8cd9af7814b2192cd72390b328e www.seocycle.co.jp/blog/20140124_80491/ blog.goo.ne.jp/cyclehouse-tomo/e/fd280686eea3872ef4ef62740511b592 ▼つや消し深緑(マットカーキ) ameblo.jp/cycle-plus/entry-12828386578.html shonocycle.blog.fc2.com/blog-entry-136.html この車種らしい重厚感のある色味。 shonocycle.blog.fc2.com/blog-entry-167.html 紹介されているのは内装3段ではないが、近所での買い物用としての変速なしも選択の1つ。 「後ろに20kgくらいの重い荷物でも積載できて、太め幅のタイヤ」というイメージでいえば、この色が一番しっくり来ていると思う。 ▼つやあり紫青色 E.Xバイオレットブルー 2016.11.中旬~ ameblo.jp/cycle-plus/entry-12827861536.html www.seocycle.co.jp/blog/20161021_1032428/ www.seocycle.co.jp/blog/20161023_1032644/ www.seocycle.co.jp/blog/20161031_1033063/ www.seocycle.co.jp/blog/20161104_1032829/ www.seocycle.co.jp/blog/20161114_1033766/ www.seocycle.co.jp/blog/20161117_1033729/ blog.livedoor.jp/rodeocycle/archives/5131071.html (2017年版の新色) 実車の画像を見てもやはり綺麗系の色使いで安心した。 紺色ほど濃くはないが、紫がかった青色で男女問わず薦めやすい上品な色。 ありそうでなかった色として支持を集められそうに思えるがどうだろうか。 赤紫はムラサキキャベツの色として分かりやすくても、青紫というと分かりにくいだけに 実車を確認したもらったほうが良いだろう。 ●つやあり赤(アクティブレッド) 2019~ www.seocycle.co.jp/blog/20180925_1077421 mizue.seocycle.biz/2018/10/22/ まさに「真紅」。STEPCRUZが白文字であれば郵便配送車のような印象が強かったかもしれない。 落ち着いたボルドーカラー色のほうが良かったのではと思うが・・・。 ●つやあり黄(マスタードイエロー) 2020~ minamiurawa.seocycle.biz/2020/01/25/ 照明や画質の影響もあるとして思ったよりも若干明るい? しかしどうにも安っぽい感じは否めず。 ●各色のイメージ 黒=質実剛健・シンプル・定番 カーキ=重厚・運搬車 ピンク=鮮やか・派手 紫青=上品 オレンジ=明るい 赤=熱さ・派手 というイメージ。 やはりオレンジは工事車両色が強くなるとしても、分かりやすくイエローに寄せて欲しいところだが・・・。 廃盤色シルバーについてはメッキのようで一般的なシルバー色に比べて安っぽく見えたのもあったのだろうか。 かといって、濃いグレーシルバーにしてしまうとアルベルトと被ってしまうのは避けたいのだろう。 この車種を売りたい店は、試乗車を置きつつ、「どれか1点の在庫」ではなく、「どれか1つを買いたくなる」ことを狙って 全色揃えるくらいの勢いで展示したほうが効果的に思える。 乗り心地改善提案のために26HEのスリックタイヤと、空気圧管理用に米式チューブも揃えてあると個人的には嬉しい。 ●ステップクルーズのフロントフォークが黒にいつの間にか変更?→11.20確認 同色修正 (10.21の紹介記事ではフレームと同色のフォーク) www.seocycle.co.jp/blog/20161021_1032428/ ↓ (10.13の紹介記事では全色ともフォークが「黒」) d.hatena.ne.jp/nestam0405/20161013/p1 まだ到着していないであろう店もある中で、前フォークが全色「黒」に変更されてしまったようだ。 (もしくはフレームと同色はセオ限定ということになるのだろうか?) ↓ blog.livedoor.jp/rodeocycle/archives/5131071.html セオ以外でも同色を確認。(11.12) ↓ d.hatena.ne.jp/nestam0405/20161115/p1 (11.15 到着時に同色だったことに疑問を呈している内容) 11.20確認時にはBSのページでもフレームと同じ色に修正されているので 単純に「カタログ画像の一時的な掲載ミス」だったのだろう。 ▼[廃盤色]つや有り黄色(シトロンイエロー) 2014年モデルに蛍光イエロー(E.Xシトロンイエロー)があったのでイエロー系統は当分出ないのだろうか。 shonocycle.blog.fc2.com/blog-entry-92.html www.yodobashi.com/product/100000001002499797/ 夜間走行が多いなら目立つのと、駐輪場でも見つけやすくて良いと思うが・・・。 ▼[廃盤色]つや有り青色(ソリッドブルー) shonocycle.blog.fc2.com/blog-entry-142.html ameblo.jp/motomurabicycle/entry-12535548625.html 元になった車種の「オスロ」の代表色なのかもしれないが 個人的には爽やかな青より黒に近い濃いつや有りの紺色のほうが車種に合うような気がした。 ▼[廃盤色]つや有り薄黄色 konscycle.com/blog/blog.php?id=1715 shonocycle.blog.fc2.com/blog-date-20140519.html やはりフレームシルエットから薄色よりは工事車両や虎柄イメージで濃い黄色のほうが合うような。 ▼[廃盤色]シルバー(デラックスタイプ) cycle141.blogspot.jp/2015/09/blog-post.html 廃盤色といえばデラックスモデルの無機質なシルバー色は26x1.75にも欲しかった。 ▼[廃盤色]つや有り薄緑(セブンティーンコラボモデル) jikeo.blog.fc2.com/blog-entry-262.html ▼[廃盤色]つやありオレンジ色(ソリッドオレンジ) ameblo.jp/cycle-plus/entry-11753730222.html ▼[廃盤色]つや有り桃色(チェリーローズ) 2018まで shonocycle.blog.fc2.com/blog-entry-158.html shingashi.seocycle.biz/recommend/ブリヂストンサイクル ステップクルーズ26イン-2.html blog.goo.ne.jp/kino55crazy55/e/d9001eb55fb2227a267c964d3d232db7 2016年の新色。黒と濃い桃色とのコントラストが意外に合うかもしれない。 ▼[廃盤色]つやありペールオレンジ(E.Xサニーピンク)2019まで www.seocycle.co.jp/blog/20171023_1056342 バイオレットブルーと比べると入荷している店の数が少なく思える。 実数では普通に売れているのかもしれないが、 掲載ブログが少ない=微妙と思ったからこその反応ではないだろうか。 カートリッジBBをBSの商品ページでは紹介していない点と合わせて こういう細かい部分でも「現場の市場感覚とのズレ」なんだろうと言わざるを得ない。 ●ステップクルーズ2017モデル(559[26HE]は青の色味変更のみ、700Cサイズ新発売)【2016年11月中旬~】 [黒] ■T.Xクロツヤケシ 3908 [緑] ■T.Xマットカーキ 3914 [橙] ■F.Xソリッドオレンジ 3915 [桃] ■E.Xチェリーローズ 3916 [青] ■E.Xバイオレットブルー3917 一般車系(内装3段)でも700Cタイヤが新発売。 スペック自体は新色も含め既存のものとほぼ同じ。 今回は個別の重さが記載された。 違いは↓ ●色番号は各色とも700Cと26HEでは異なる タイヤ●700×45C(幅 約45mm)、26×1.75(幅 約47mm) 重さ●700C=22.8kg、26HE=21.8kg 身長●700C=150cm~、26HE=140cm~ 今まで27インチを選んでいた人にとって700Cは、26HEより車重はあっても、 車輪径が大きいので走行性としては感覚的に差が起きにくい。 タイヤ幅に関しては45mmでも47mmでもレール式駐輪場は心配なさそう。 もちろんどちらも「3年間盗難補償付き」で安心。 ★2018~初登場の700Cステップクルーズの注意点 ちょっとしたスポーツ車扱いの店では700C径のタイヤ自体は在庫していることはあっても、 【45C=29erの幅サイズ】のため他のメーカーの在庫をしているところは少ないと思われる。 参考までに交換用で他社に45mm幅で丁度同じというのはなさそうなので、近いサイズを紹介すると・・・ ▼29x1.75【幅:約47mm】[47-622] シュワルベ マラソン シュワルベ マラソンプラス シュワルベ レンジクルーザー Hutchinson URBAN TOUR などがある。 (タイヤのみ1本で3000円~7000円なので前後ではその2倍必要。[米式チューブは1本約1000円] カスタム前提であればこういった費用も必要) 例え街乗りでも乗る時間や期間を考えて費用がかかったとしても快適化する方向性は何ら間違っていない。 ちなみに、走行性向上のためにクッション性能を普通の一般車に近づけて「38C」に下げると 安めのタイヤの選択肢も増えるので悪くないが、この車種ならではの良さも削がれることになる。 反対にビーチクルーザーを目指して ▼29x2.00【幅:約50mm】[50-622]に上げられるかどうかは「現物合わせ」。 製品名 ■ステップクルーズ 点灯虫モデル(3段) 2018,2019~版 車種略号 ■ST63T 標準現金販売価格 ■¥45800(税別) タイヤサイズ(前後) ■26×1.75 シフト段数 ■内装3段 フレーム ■鉄 タフ イージーステップフレーム ハンドルバー ■鉄 クルーザーハンドル グリップ ■タルグリップ サドル ■ソフトテリーサドル シートポスト ■鉄 シート止め ■回り止めシートクランプ&回転式ロングレバー タイヤ種類 (前後) ■ファットブロックタイヤ チューブ (前後) ■ノーマルチューブ リム (前後) ■アルミリム スポーク (前後) ■鉄スポーク 変速方式 ■シマノ グリップシフト ギアクランク ■31T×165L 鉄 駆動 ■ステンガードチェーン ペダル ■ノーマルペダル ブレーキ (前) ■ツーピボットキャリパーブレーキ ブレーキ (後) ■フィン付きローラーブレーキ リアキャリヤ ■持ち手付パイプキャリヤ ドロヨケ (前後) ■鉄ドロヨケ チェーンケース ■新型半面ケース 鉄 スタンド ■両立スタンド ランプ ■プチトリオ点灯虫 ベル ■タンダベル →引きベル(2022) バスケット ■大型ワイヤーバスケット 錠前 ■BSロック8 クラス27キャリヤ ■標準装備 重量 ■21.7kg サドル最低地上高 ■74.5㎝ →75.4~90.2cm 乗車可能最低身長 ■141㎝~ →142cm~ 車体サイズ (全長) ■- → 1,795㎜ 〃 (全幅) ■- → 580㎜ (2016式の型番は「SC63T6」、本体色にソリッドブルーがあった) www.bscycle.co.jp/products/brands/STEPCRUZ/SC63T62016/ [黒] ■T.Xクロツヤケシ(2087) [緑] ■T.Xマットカーキ(2088) [橙] ■F.Xソリッドオレンジ(2089) [桃] ■E.Xチェリーローズ(2090) [青] ■F.Xソリッドブルー(2091) ○ロペタと比べて重量があるが、そのぶん後ろカゴに20kg程度まで荷物を載せてもタイヤが幅広で安定しやすい積載重視の車種。 ○タイヤが一般的な[26や27]×1-3/8「約35mm」よりも幅広「約47mm」で安定性と耐衝撃性に優れる。 (559(26HE)というサイズなので一般的な26インチ(590 26WO)とは一切互換性がない点は注意) (△ 若干ブロックタイヤ気味なのでロードノイズが気になるかもしれないので、 その時は、他メーカーのスリック系タイヤへの変更も検討すること。 「パナ パセラブラックス 26x1.75 1本約1800円(前後なら3600円:チューブは別途)」720g 42mm幅 「パナ ツーキニスト 26x1.75 1本約2500円(前後なら5000円:チューブは別途)」600g 42mm幅 「IRC メトロ 26x1.75 1本約2500円(前後なら5000円:チューブは別途)」700g 更なる性能を追求するなら 「パナ リブモ 26x1.75など 1本約3500円?」(前後なら7000円:チューブは別途)530g 42mm幅 d.hatena.ne.jp/overtech/20091206/RibmoPT MTBへチャイルドシート取り付けはおすすめできないがタイヤの変更の感想は参考になる。 他には「シュワルベ マラソン 26x1.75 1本約3800円」などもある。 ○ 街中でちょい乗りには最適な内装3段 ○ クラス27リアキャリアで「後ろには」チャイルドシート取り付け可。 (前後両方取り付けは幼児2人乗り用自転車ではないので「問題になる可能性が高い」) ○ 内装の後輪スプロケ交換で漕ぎを軽くできる。(+2Tまでなら恐らくケース干渉なし) ○ 盗難補償3年付き △ 本体は普通に重い約21kg。類似種装備のタフループやジョブノ約22kgよりは軽い。 △ チェーンケースが片面だけで油膜保護もメンテしやすさも中途半端。 △ 後輪ローラーブレーキはBR-IM31(放熱版付)、出来ればクイックタイプの上位機種に交換。 △ グリップシフターよりも後からグリップを選びやすいピアノタッチに交換しておきたい。 △ 幅広カゴで荷物は乗せやすいが深さがあまりないのがネック。用途次第では交換も検討。 △ 幅広ハンドルも用途によっては使いにくいこともあるので、その場合はオールランダーやセミアップに交換。 △ 補修用の完組ホイールはメーカー純正で高めになるので、カスタム時に手組ホイールを依頼してリムなどの性能を向上するのもあり。 △ タイヤ交換やチューブ交換が必要な場合は通常店舗で在庫していることは少ない。 チューブは1本予め購入しておき冷暗所に保管しておくのもいいかもしれないが まともなタイヤ+適正空気圧を守れば、余程走行路が悪いとか運がないでもなければ通常はパンクは少ない。 (しかし一般車サイズであっても補修用は工賃を稼ぎやすい最低グレードしか置かないような店もある) ▼ライト 「そのまま使う」 力不足な暗いライトは、現状のJ1端子ハブダイナモライトで最も明るい丸善「MLI-1AL」に即時変更を推奨。 または、 「軽量化する」 日中使用が多く、リフトアップ駐輪場で重さが気になるので 少しでも軽量化のためにブロックダイナモ化するためには、 ハブだけ「ナカノ一般車用前ハブ」を購入、または「一般車用前ホイール」を購入し付け替え、 ランプ用の金具「Panasonic かしこいランプ用ブラケット」等を別途購入する必要がある。 ブロックダイナモのライトにする場合、交換ゴムローラーもあるYSDやパナ製品をオススメ。 (詳しくはブロックダイナモのページにて) ▲英式バルブ パナ「エアチェックアダプター」同時購入。 (パンクか消耗時にはパナかシュワルベあたりの米式チューブに変更) 空気圧計付きのフロアポンプがなければ購入しておくと良いが、 自転車店に定期メンテついでに必ず立ち寄るならば後で考える。 ●ステップクルーズの前カゴを樹脂タイプに変更するならOGK「FB-038K」の黒がオススメ www.ogk.co.jp/products/individual/basket/front-basket/fb-038k/ (幅普通カゴにしてしまうと見栄えの問題で違和感がありそうなのであえてワイドカゴ) ◆ダブルウォールリム 「前後ともにスポークは36本」なので・・・ ★ALEXRIMS「DM18」約3000円 (代理店はミズタニ自転車) www.amazon.co.jp/dp/B008KNKA5O/ ★MAVIC「XM317」5500円+税 www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00170115 (上級品として「XM719とXC717」があるが1本で1万円近くなる) リム幅が広いほうがよりクッション性能は高くなるのと、価格差的に日常用途で考えるとDM18で十分に思える。 ▼「DM18」について 「DM18」は仏式穴のようなので仏式チューブになり、米式チューブは使えない。 穴を米式対応になるように削る方法もあるが・・・あまりオススメしない。 仏式は空気入れ時にはキャップを外した後に、先端のネジを緩めてから押すという作業と、 ガソリンスタンドで空気入れをする場合には、 仏→米の口金変換できるパーツを持っておく必要がある。 ◆リムテープ 「DM18ならリムテープ貼り付け幅は約17mmなのでタイオガ ナイロンリムテープ TIF01400」 または「17mm ゼファール コットンリムテープ」 「XM317なら16mmなのでバイクリボン」 ★BS「ステップクルーズ」(約4.5万円程度) 「ETRTO 559 26×1.75HE」=「タイヤ幅は約47mm」 ステップクルーズ ダイナモランプモデル(シングル)約3.5万円+税 www.bscycle.co.jp/products/brands/STEPCRUZ/SC602017/ (残念ながらブロックダイナモ車種の2018モデルなし) ステップクルーズ 点灯虫モデル(シングル)約4.1万円+税 www.bscycle.co.jp/items/bicycle/stepcruz/ www.bscycle.co.jp/products/brands/STEPCRUZ/SC60T2017/ www.bscycle.co.jp/products/brands/STEPCRUZ/ST60T2018/ ステップクルーズ 点灯虫モデル(3段)約4.6万円+税 www.bscycle.co.jp/items/bicycle/stepcruz/ www.bscycle.co.jp/products/brands/STEPCRUZ/SC63T2017/ www.bscycle.co.jp/products/brands/STEPCRUZ/ST63T2018/ 2017年からは700Cサイズも新登場 「ETRTO 622 700×45C」=「タイヤ幅は約45mm」 ステップクルーズ 点灯虫モデル(700C・3段)約4.7万円+税 www.bscycle.co.jp/items/bicycle/stepcruz/ www.bscycle.co.jp/products/brands/STEPCRUZ/SC73T2017/ www.bscycle.co.jp/products/brands/STEPCRUZ/ST73T2018/ それぞれ 「クラス27リアキャリアは標準装備」という時点で強さに自信がある車体ということが分かる。 ↓ 一方で、上記に並べた6万円クラスの車体より安いのでそれだけでお買い得感が強調されるが、 デメリットは・・・ ▲タイヤがブロック系タイヤ 舗装路ではゴツゴツした乗り心地になるだけでメリットがないので タイヤを高耐久タイヤに交換する場合:1本約4000円(前後で8000円) もちろん「工賃」も必要。(1本2000円くらいの廉価タイヤもある) ※チューブ込み2本で2000円のような激安タイヤは全く薦めないので「安いタイヤが選べない」という不安は捨てること。 ▲スポークは「ステンレス」ではない「鉄」 ▲リム(車輪の輪っか)は「軽い」が強度は劣る「アルミリムのシングルウォールリム」 スポークをステンレスに リムを強度の高い「ダブルウォールリム」に組み替えることは可能でも、組み換えのための費用が必要になる。 ↓ これは上記全ての自転車にも言えるが チューブを米式チューブに交換とか、BBをカセット式に交換できれば交換といった様々なカスタム案もある。 ペダルやサドル等、自分に合うものを探すというのもオススメ。 ↓ 「タイヤがETRTO 559(26×1.75HE)のステップクルーズの場合、更に安心を得たいのであれば 「費用は余裕を持って総額8万円くらいを目安に色々カスタムしてください」という案内になる。 ●米式チューブ ●タイヤ ◆リムテープ 特に走行性や使い勝手に直結するチューブとタイヤは真っ先に交換したほうが良いかもしれない。 リムテープはついでなのでコットンリムテープに交換しておくと良い。 ホイール組み換えあれば ◆リム ◆スポーク を組み替えることになるが、「手組ホイールが可能でカスタムを歓迎する店」を見つけることも大切。 「自転車ごときにそんなに払いたくもないし安いのが絶対正義」と疑わないのであれば、 全く薦めないが不具合の種を常に抱えながら1万円の自転車のような乗り物を買い繋げば良いのではないだろうか。 「快適性も良く不具合も抱えずに普通に使える」ということは「それなりにお金がかかる」のが当たり前。 ※通販で本体を安く買ってから実店舗に持ち込んでカスタムしてもらおうという甘い考えは、 良い顔をされないので避けたほうが良い以前に、 納車前の組み付け時に、最初からタイヤなどをあれこれ交換するつもりであれば 最初から実店舗で買うほうが良い。 もちろん、払った金額に見合う結果を得るためには「定期的なメンテナンス」も必要。 (やり方が分からないのであれば店に月1で費用をかけて点検や清掃やグリスアップ等の手入れをしてもらう) ■過体重者向けの自転車を考える(激安車からの買い替えを思案) 電動アシストのページにも書いてあるのを最初にそのまま載せた上で ■最重量━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 単に重いわけでもなく、荷物重量に耐えるために重くしなければならない車種。 【1:37.3~34.4kg】パナ「ビジネスビビ」「ビジネスビビ・S」 「ビジネスビビ・20」 頑丈さ重視の業務用モデル。体重65kg程度で荷物も重くてせいぜい5kgほどであれば完全にオーバースペックだが、 100kg超えなら安心して乗ることが出来るという意味では使える車種とも言える。 【2:35.7~35.2kg】ヤマハ「PAS GEAR-U」・・・こちらも当然業務用向け。 ◆頑丈重視 (メーカーの設定はないが重量物(各都道府県の条例による法定積載制限30kgまで)を積載しても 不安定な状態になりにくいような設計にしてあると想定したことから) 体重だけで100kg超えであっても安心して乗ることが出来るのではないだろうか。 (クッション性重視であれば、29erに太タイヤ[60mm幅]が安心できる組み合わせ。 タイヤ交換時の予算を考えなければファットバイクの選択も考えられるが、 29erでもファットでもスポーツ系の自転車は防犯面で不安が残る) そう考えると太いタイヤが選びやすく大きめの559サイズで一般車タイプのものに 泥除けが干渉しない範囲内で太タイヤを付けるのが最適に思える。 ↓ 激安の自転車の形をしているだけの乗り物からの買い替えと考えた場合・・・ ↓ 先に検討候補から外す対象を考える ●電動アシスト 頑丈さや買いやすさで優れていたとしても、10万円以上が当たり前なので恐らく予算オーバー ●ファットバイク (5万円台の見た目としてタイヤが太いだけでフレーム強度は低いファットバイクのような自転車は論外として) 本物のファットバイクであれば、これも10万円以上になるので恐らく予算オーバー ●ロードバイク いくら本体の耐荷重が100kg超えであろうとも、予算、防犯面、基本的に細タイヤ前提になる他、 生活自転車としては全ての面でデメリットが際立つ。本体の軽さや人気度の裏返しで特に防犯面が致命的に不利。 ●29er[実売価格10万円以上の本格的MTB] 予算的に10万円基準で無理だろうというだけでなく、こちらも「防犯面での不安」や、 舗装路ではあまり意味のない無駄に本体が重くなる「サスペンション機能」だったり、 まともに整備できる店が限られてしまう「ディスクブレーキ」、 といったデメリットが際立つのでやはり現実的ではない。 ●ビーチクルーザー 良さそうな車種でも6万円程度からなので極端に高いというほどでもなく、 タイヤ自体は太めのタイヤが前提なのでクッション性能は上がる。 しかし、車種の知名度からして「売っている店が少ない」というのが最大の短所。 前カゴやリアキャリアは当然のように付いていないので 「別途購入する場合にそのリアキャリアが取り付けられるかどうか確かめられる店」で購入するしかないが、 扱い店が少ないことで、その難易度も上がる。 ●小径(折りたたみ・非折りたたみ [ミニベロ]) 居ないとは思いたいが、避けなければならない車種として紹介。 乗車シルエットは体型が大きいほど「サーカスのクマ」のようなことになってしまうのを気しないとしても、 構造上、激安ママチャリと比べても遥かに安全面で不安な激安折りたたみ自転車は最も選ぶべきではない。 折りたたみではないほうがまだマシだが、(35mm程度の普通幅の)小径タイヤの車種自体を薦めない。 ↓ ●値段だけでなく整備しやすさとしても買い求め易いもの というとやはり有名な一般車メーカーから選択ということになる。 ↓ ■【1】「業務用で頑丈」という観点から見れば「実用車」 パナの「レギュラー」は「標準装備としては前カゴがない」ということをどう思うかにもよる。 ※廃盤により購入不可。 ■【2】頑丈を売り文句にしている一般車と【太めの幅のタイヤ】 △BS「トートボックス」 www.bscycle.co.jp/items/bicycle/greenlabel/totebox/ www.bscycle.co.jp/items/commuting/greenlabel/totebox/ www.bscycle.co.jp/greenlabel/totebox/ タイヤが「▲特殊な22HEの中で更に2.125という超珍サイズ」の時点で真っ先に購入を避けるべき車種。 ↓ ▼タイヤに注目して選ぶ ↓ ■650B(27.5) 2019年頃から一般自転車のジャンルに27.5の波が少しづつだがやってきている。 当然「太目の幅のタイヤ(40mm以上)」が特長なので、まともに空気圧充填を怠らなければ そのエアボリュームからよくあるママチャリタイヤ(1-3/8[約35mm幅])よりは「重さ」に強い。 ↑ 【このページに掲載している車種 ※584(650B)だけでなく、559(26インチHE)や622(700C)もオススメ。】 ●雑感 2021.7.25 先駆けといえば、やはり「BSのステップクルーズ」。 過去に販売されていた「オスロ」のリメイク版になるが、 発売当初から注目し、電アシ版もあることから知名度を上げて、 他車でも似たような形状のフレームが登場するなど、 見事に受け入れられ、浸透し今に至る。 しかし、ステップクルーズといえば、 何故かデラックス版のほうが、タイヤの"規格(幅)としては"貧弱さを演出しているのが謎。 (一般のママチャリと同じで35~37mm程度の幅しかない) 各社続々と投入しているのは、 新家工業のリムの海外工場が消え「一般車リムの入手が困難」になってしまったことが、 少なからず影響しているのではと思われる。 安物自転車ばかり扱っているような、一般車メーカー(輸入代理店)の存在からして 一般消費者に対して、「本当に良い自転車に必要なメンテの重要性」を説かず、 BAAのような見せかけばかりの"ガワ"だけを提示し、 (消費者のニーズに応えるという名目で)コスト削減ばかり追求してきた傲慢さも一因のはずなので、 はっきり言ってしまえば自業自得ともいえる。 この際に英式チューブも海外メーカー生産側で拒否してもらって、 懐古主義や不器用な人のために、極一部のみ残し、ほぼ米式に移行して欲しいとも思う。 2022.7.24 700C:廃盤▲大日産業「ディバイン」、650B:新●大日産業「ウォンカ」 27.5×1.95、 ヱビス等の値上げ反映 2022.7.20 ●トラフィックベンティ「2022年は予定数が終了」 2022.5.15▼ステップクルーズも2022年6月1日から値上げ 2022.4.24 ●[559.584.622]各サイズのタイヤと米式チューブURL 2022.4.17 ●マルキン(ホダカ)の値上げ(2022年5月2日以降) hodaka-bicycles.jp/wp-content/uploads/2022/04/MK_revised_price_list.pdf トラックメイカー MK-22-005 27.5×1.95 49500円(税込)→55000円(税込) カンペール MK-22-014 27.5×1.95 49500円(税込)→55000円(税込) トラフィックベンティ MK-22-025 29×1.9552800円(税込)→58300円(税込) 2022.4.17 新▲丸石自転車「モチーフFT」26×1.95、●丸石自転車「ポートレートウェーブ」26×1.95 2022.3.20 一覧表の作成、価格等を最新の情報に改訂 2021.12.26 ◆27.5×1.95関連について 〃 約21kg●アサヒサイクル「ジョイブロック(型番:FJG275)」27.5×1.95 [ETRTO 584] 47300円(税込) 〃 約24kg●アサヒサイクル「D-JOB(型番:TG275)」27.5×1.95 [ETRTO 584] 52800円(税込) 2021.10.31 21.5kg◆マルキン「トラックメイカー」27.5×1.95(ETRTO 584)[650B] 2021.9.26 (外装17kg以下へ移動) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/141.html →13.8kg◆OPUS(オーアンドエム扱い)「Topolino1.0」26×2.0 [ETRTO 559] 【北海道限定】 2021.7.25 暫定版のUP ◆一般車(ママチャリ)の選び方から移設 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/48.html 2021.05.30 ●高身長の人向けの一般車「マルキン トラフィックベンティ」29×1.95 2020.01.26 ■過体重者向けの自転車を考える 650B部分を追加 2016.07.24 ■過体重者向けの自転車を考える(激安車からの買い替えを思案) ◆一般車(ママチャリ系)から移設 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/58.html 2019.09.29 ●ステップクルーズ2020の新色イエロー 2018.11.11 ●ステップクルーズ「アクティブレッド」2019~の実車画像、[参考]E.Xシトロンイエロー(2014) 2018.01.14 ステップクルーズ ◆つやありペールオレンジ(E.Xサニーピンク)掲載店、 2017.12.03 ●ステップクルーズ黒のロゴが2017白→2018黒に変化 2017.11.12 ●2018ステップクルーズのBBがカートリッジ式に 2017.09.16 ●ロペタとステップクルーズを2018版に更新(さほど変化なし) 2016.11.20 ステップクルーズの交換案◆ダブルウォールリム解説追加 2016.10.23 ●ステップクルーズのフロントフォークが黒にいつの間にか変更?→11.20確認 同色修正 2016.10.16 ●ステップクルーズ2017(559[26HE]は青の色味変更のみ、700Cサイズ新発売)【2016年11月中旬~】 2016.09.04 ●ステップクルーズ(カーキ:つや消し緑)の紹介URL追加 2016.07.24 ステップクルーズのカスタム向け「ダブルウォールリム」とリムテープ 2016.07.17 ステップクルーズの前カゴを樹脂タイプに変更するならOGK「FB-038K」の黒がオススメ 2016.04.03、5.15 ステップクルーズのチェリーローズ(ピンク系)の画像紹介の追加 ▲廃盤 21.5kg●大日産業「ディバイン」700×42C [ETRTO 622] ステップクルーズの700Cは普通に継続しているくらいなので 需要も、700Cの太め幅タイヤも入手困難でもないのに廃盤とは・・・。 700Cのリムやフレームの需要と生産が全部スポーツ自転車に取られているのだろうか。 www.d-mall.jp/products/detail/39 GDN700CV/TBK ~ GDN700CV/TN5 29990円(税込) 700×42C(CST COMP) ▲外装6段ボスフリー(▲非防錆型) ●スチールフレーム ★両立スタンド ★前後泥除けあり ●オートライト(ライト:パナソニックNRS309)、●リアキャリア ▲グリップシフター、▲前「シングルピボット」キャリパーブレーキ ▲ワイヤーカゴ、▲後「フィンなし」ローラーブレーキ ▲リング錠「GORINのGR700(▲プレス式のカンヌキ)」 適正身長 155cm~ 最低サドル高さ:79㎝ 使い勝手を良くするためには諸々交換が必要。 カセットスプロケにしないのであれば「●防錆型ボスフリー」 ◆トリガー型シフター、◆ボルト留めのグリップ ◆ダブルピボットのキャリパーブレーキ ◆樹脂カゴ、◆最低でもフィンありのローラーブレーキ ◆丸棒カンヌキのリング錠 ●タイヤは用途に応じて交換 ●ペダルは三ヶ島へ交換推奨
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/2.html
メニュー トップページ ★全ページ紹介・解説 ────────────────── ■事故防止は[一時停止]が最重要 ■事故防止は[一時停止]が最重要2 ■遮音(47都道府県別)条文 ▼【オススメ】──────── ■パンク予防は習慣と米式化 ■季節と空気圧の変化について ■★タイヤ互換性(ETRTO)他 ■★タイヤの空気圧 ■★タイヤの空気圧2 ■★タイヤの空気圧3new ■英→米式[ACA-2] ■英→米式[ACA-2](2) ■米式バルブ ■米式チューブ一覧 ■空気圧計(エアゲージ)単体 ■ポンプ(空気入れ) ────────────────── ■歩行者の道交法 ■タンデム自転車の現状 ▲違法な2人乗り ■自転車の積載制限(上限) ■メーカー一覧 ■メンテナンス・パーツ交換 ■メンテ・パーツ交換2 ■パンク修理関連 ■パンク修理剤(予防剤)関連 ■一般車(ママチャリ)の選び方 ■BAAについて ■通学自転車の選び方 ■高齢者の自転車について ■安物自転車とは ■中古自転車について ■▲通販で自転車本体 ■シマノFacebook[街乗り]抜粋 ■シマノFacebook[街乗り]抜粋2 自転車本体 ◆クロスバイク(フロントシングル) ■一般車(ママチャリ系) ├■クッション重視のママチャリ系 ├■ママチャリ(外装変速)17kg以下 ├■ママチャリ系(変速無)17kg以下 └■ママチャリ(内装変速)17kg以下 ■電動アシスト ■電動アシスト2 ■電動アシスト関連(カテゴリ別) ■子乗せ自転車 ■幼児車・子供車 ■小径車(非折りたたみ) ■小径車(折りたたみ) ■(他の車種は掲載日未定) ▲自転車もどき(実質原付)関連 ▲電動キックボード関連 ▲電動キックボード関連2 パーツ類 ■通販でパーツ購入時の注意点,他 ▼保安━━━━━━━━━━ ■★防犯・鍵 ├■盗難補償・盗難保険 ├■自転車用の錠前・鍵 │└■リング錠・サークル錠 ├★錠前のメンテ方法と備忘録 ├■追跡タグ ├■盗難・防犯の記事 └■駐輪関連 ■防犯登録について ■ライト(前照灯)関連 ├ブロックダイナモ ├ハブダイナモ用 ├バッテリーライト └ライト全般について ■リフレクター(反射板) ■テールランプ ■ブレーキランプ ■ウインカー ■ベル(警音器) ▼制動関連━━━━━━━ ■ブレーキ総合 ├キャリパーブレーキ ├ドラム系ブレーキ ├ローラーブレーキ └Vブレーキ ▲スマートコントロールブレーキ ■ブレーキレバー ■ブレーキシュー全般 ├ブレーキシュー(キャリパー用) └ブレーキシュー(Vブレーキ用) ■ブレーキケーブル,ワイヤー他 ▼整備関連━━━━━━━━ ■ポンプ(空気入れ) ■空気圧計(エアゲージ)単体 ■ポンプヘッド ■チェーンオイル・グリスなど ■作業台◆メンテナンススタンド ▼車輪周り━━━━━━━━ ■★タイヤ解説■├タイヤの交換時期■├▲黒以外のタイヤ(側面・全体)■└パンクしにくいタイヤ ■◆タイヤ情報(個別)■├◆タイヤ情報(その他)■└自転車用スノータイヤ ■★タイヤの空気圧■★タイヤの空気圧2■★タイヤの空気圧3■季節と空気圧の変化について ■★タイヤ互換性(ETRTO)他 ■ノーパンクタイヤについて ■パナレーサータイヤ一覧表■IRCタイヤ一覧表■シュワルベ タイヤ一覧表■マルイ扱いタイヤ一覧表 [TIOGA,MAXXIS,GIZA] ■203~400◆12~18インチタイヤ■203◆12インチ(HE)■254◆14インチ(HE)■305◆16インチ(HE)■349◆16インチ(WO)■369◆17インチ(WO)■355◆18インチ(HE) ■406◆20インチ(HE)タイヤ ■451◆20インチ(WO)タイヤ ■◆22インチ(WO,HE)タイヤ ■507◆24インチ(HE)タイヤ ■520▲24インチ(WO)タイヤ ■540◆24インチ(WO)タイヤ ■559◆26インチ(HE)タイヤ ■571◆650Cタイヤ ■584◆27.5インチ[650B]タイヤ■└◆27.5×1.95関連 ■590◆26インチ(WO)タイヤ ■622◆700Cタイヤ(28C~)■└700C(28~):カラータイヤ系 ■630◆27インチ(WO)タイヤ ■635◆28インチ(WO)タイヤ ■車いすタイヤ一覧==■254◆14インチ(HE)==■400◆18インチ(WO)==■451◆20インチ(WO)==■501◆22インチ(WO)==■520◆24インチ(WO)==■540◆24インチ(WO)==■547◆24インチ(WO)==■559◆26インチ(HE)==■590◆26インチ(WO)==■622◆700C ■リムテープ ■バルブキャップ ■★チューブの違い(英_米_仏_他)■├英式バルブ■├[英式]C型(I型)チューブ■├米式バルブ■└仏式バルブ ■英→米式[ACA-2] ■英→米式[ACA-2](2) ■米式チューブ一覧 ■完組みホイール ■完組みホイール一覧表 ■ハブ総合 ├◆前ハブ(普通) ├◆ハブダイナモ ├◆後ハブ(外装) ├◆後ハブ(内装) └◆後ハブ(変速なし) ■リム ■スポーク・ニップル ▼変速周り━━━━━━━━━ ■シフター(外装6~8用) ■シフター(内装3~11用) ■シフトケーブル,ワイヤー他 ■リアディレーラー(RD) ■スプロケット総合 ├▲外装ボスフリー(6,7速) ├◆外装カセット(7,8速) └●内装スプロケ(3速~) (+変速なし用、他) ■チェーン関連 ▼駆動系周り━━━━━━━━ ■BB(ハンガー) ▲ベルト駆動について ■ペダル ▼操舵周り━━━━━━━━━━ ■グリップ ■ハンドル ■ステム ■バーエンドバー ▼座席周り━━━━━━━━━ ■サドル ■シートポスト ■シートクランプ ▼日常用途━━━━━━━━━ ■カゴ(バスケット) ■両立スタンド ▼その他━━━━━━━━━ ■サイコン(速度計など) ■ハブ毛(ハブブラシ) ■雑記いろいろ ■雑記いろいろ(2) ■雑記いろいろ(3) ■雑記いろいろ(4) ■雑記いろいろ(5) ■雑記いろいろ(6) ■雑記いろいろ(7) ■規格のアレコレ ■交通法規 (仮UP) ■交通法規2 (仮UP) ■交通法規3 (仮UP) ■交通法規4 (仮UP) ■交通法規5 (仮UP) ■交通法規6 (仮UP) ▼イヤホン自転車への誤解を解く ■道交法「遮音関連」 ■道交法「遮音関連」2 ■道交法「遮音関連」3 ■道交法「遮音関連」4 ■道交法「遮音関連」5 ■道交法「遮音関連」6new ■遮音(47都道府県別)条文 ■道交法「傘」 ■道交法「携帯電話・スマホ他」 ◆自転車保険について ▲ヘルメットへの疑問 ▲ヘルメットへの疑問2 ▲ハンドルロックについて ■(引用)特別措置ページ メニュー 右メニュー
https://w.atwiki.jp/huruden/pages/22.html
フル電動自転車の種類選択 ★★重要★★ まずはフル電動自転車の種類を選択しましょう。以下の3種類から自分の用途と目的に応じて選びます。 フル電動自転車には大きく分けて2系統あります。更に電動アシスト自転車の改造もあります。自分のニーズに合ったジャンルを選択しましょう。①完成車フル電動自転車②自作フル電動自転車③電動アシスト自転車改造(※参考) ★★種類選択チャート★★ ※【超重要】なので必読。ココの選択を間違えると望みの一品に辿り着けないので注意。 (1)完成車フル電動自転車 →完成車フル電動自転車を読む。 初心者が真っ先に手を出したくなるが、欠点も多いので事前によく了承して買う必要あり。 ・長所…買ってそのまま乗れる。運が良ければしばらく壊れずに乗れる。 ・短所…とにかく壊れやすい。運が悪いと新品時に故障してる事も…。 自己修理が基本。購入業者は殆ど(一部業者は全く)アフターサポートしないと思った方が良い。 自転車の修理とか未経験の初心者で、実用的に使いたい人には不向き。 (2)自作フル電動自転車 →自作フル電動自転車を読む。 完成車フル電動の問題だった壊れやすさを克服する為に、モーターとバッテリーを単体で購入して普通の自転車に後付け。 車体に頑丈な部品を選択できるので、高耐久高性能にできる。既にMTB等を持っていれば安く済む。 組立の難易度は初心者でも十分組めるレベルだが、初挑戦では少々時間掛かるかも。 (3)電動アシスト自転車改造 (※参考) →電芦改を読む。(別のWIKIへジャンプ) 上記(1)と(2)以外の選択。「壊れず実用的に使いたいが、自作は自信が無い」人向け。 国産の電動アシスト自転車を、簡単な改造で性能を上げて使用(勿論公道使用は不可)。 国産メーカーゆえサポートやバッテリーや部品の供給は安心。特に防水性と耐久性は折り紙付き。 だが電動アシストなので、ペダルを漕がずに進むフルアクセル走行は不可能なのが欠点。
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/65.html
最終更新日:2024.5.5 廃▲マキシス「トーチ 24×1.75」 2024.4.14 廃盤▲CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) 「プレッピー」24×1.75 、「C-727」24x 1.75「全茶」 2024.1.14 (改:マラソン → グリーンマラソン登録) 2023.12.3 タイヤ一覧の値段の確認更新、 〃 廃盤▲マキシス(マルイ)■ホーリーローラー24×1.85 50-507■ブロックタイヤ 〃 廃盤▲CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い)C-1208 24×1.95 53-507 2023.4.30 新●タイオガ(マルイ)「ファストR X」24×1.60 41-507 2022.5.1 廃盤▲GIZA PRODUCTS「C-727」黒/茶 24×1.75 47-507 2022.4.24 ●2022年4月ヤマハ/BSの車種で507が使わている車種 【2024年2月更新】 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/65.html#Y-B 2022.4.5 新●タイオガ(マルイ)「ファストR X」24×1.75、一覧表の再チェックと改訂、(Kenda更新:ほぼ変更なし) 2022.1.9 ▼[海外]Schwalbeの507タイヤ全種類(2022年1月現在) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/65.html#Schwalbe ■507◆24インチ(HE)タイヤ━━━━━━━━━━━━━━ 24インチ(HE)=ETRTO:507(24×1.75など) 電動アシストの一部やビーチクルーザーのblessでも使われているサイズ。 種類は少ないが、意外と需要はある印象。 オススメできるのは約10種類ほど。(■ブロックタイヤ、耐久性が劣る色付きを除く) ▼【507(24インチHE)米式チューブ】 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/50.html#507 米式チューブは種類も結構あるので、相当困る22インチ(WO/HE両方)よりは、まだ使いやすい。 一般車系であればETRTO 540(24インチWO)でもいいし、 ETRTO 590(26インチWO)のザ・ママチャリサイズの完成車を選んだほうが後々困らない。 単に太め幅のタイヤが目的であれば、 ETRTO 559(26インチHE)のステップクルーズのような車種のほうが選択肢が多く便利。 ▼「24インチ」の違い 「ETRTO 507」(24インチHE)は、同じ24インチでも 「ETRTO 540」(24インチWO)とは全く互換性がないので注意。 ■■要注意:■互換性について(車輪の大きさ[リム径 ビード径])■■ 「24インチ用」 「WOの24インチ」と、「HEの24インチ」は大きさが全く違う。 ↓ 「WOの24インチ用」は車輪の大きさ:リム径(ビード径)「540」がほとんどで、 (24WOでも”稀に”「ETRTO:520や547」という場合もあるので注意) WO(ワイヤード・オン)と呼ばれるリム(車輪)に適したタイヤ) 「HEの24インチ」は車輪の大きさ:リム径(ビード径)「507」であり、 HE(フックド・エッジ)と呼ばれるリム(車輪)に適したタイヤ ↓ ■参考:リム径「ETRTO」 ★タイヤ互換性(ETRTO)他http //www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/71.html 「タイヤ・チューブ・リムテープ・リム・完組ホイール・泥除け・スタンド・フォーク」 様々なパーツの互換性を判断する上でも重要なのでしっかりと理解しておく必要がある。 ★互換性はETRTOで確認 ★ETRTO (European Tire and Rim Technical Organization)=タイヤ幅とリム直径 ★タイヤ解説ページにもあるので、簡易紹介。 場所は「タイヤ側面」。互換性は数字(ETRTO)から確認 [画像あり]CBあさひ www.cb-asahi.co.jp/contents/category/howto/variation_tire-etro/ [画像あり]ワーサイ https //web.archive.org/web/20190312231906/www.worldcycle.co.jp/tokusyu/etrto ETRTOは必ずしも全く同じではなくても構いませんが、 「極端に幅広」では、そもそも引っ掛かってハマりません。 反対にリム幅に対して「極端に幅狭」ではリムから外れやすくなってしまう恐れがあるため、 ある程度抑えて変更することをオススメします。 「電動アシスト自転車の場合は、サイズアップをするとアシスト基準超えになる可能性があるので」 ETRTOが同じかそれ以下から選択しましょう。 ●タイヤ幅とリム幅について ■「リム幅(内側)」に対する適合する「タイヤ」の基準について http //www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/71.html#ri リム内幅を参考に決めるが、基本的には日常使いでは若干太めをオススメする。 ●細いタイヤは即パンクしやすいわけではないが・・・ 細くても耐パンクガードが詰められているものはある。 (無論、細ければ敷き詰められる幅も狭くなり、量が少なくなる) 一般車などに比べ点字ブロックや側溝などに厳しい。 ■細くて軽いタイヤ 基本的には「回転質量」=「ホイール外周の【タイヤの重さ】」の影響により、軽量なタイヤのほうが軽快に走ることができる。 但し、そのぶんクッション性は悪くなり、路面の衝撃をよりガツガツと伝えるようになる。 それゆえに歩道を走ることが許される高齢者や子供車などを含む一般車では細いタイヤでは実用上は不都合がある。 細いタイヤでは太いタイヤに比べ空気が抜けやすいので手がかかるというのもある。 ★「推奨リム内幅」も書いてあるタイオガのタイヤスペック tiogajpn.com/faq/index.html https //web.archive.org/web/20191002224345/tiogajpn.com/images/faq/A.pdf (2018年10月9日更新版)には気になる「推奨リム内幅」も書いてあったので便利。 ↓ ★2021年6月21日更新版に「推奨リム内幅」が復活掲載 tiogajpn.com/images/faq/TiogaTireSpecificationChart.pdf ◆レール式の駐輪機を使う場合の許容タイヤ幅に要注意!【推奨47mm幅以下】 各社で違いがあれども最小幅で見ておいた方が確実。 ▼アマノ株式会社 www.amano.co.jp/Parking/bicycle_type/lock.html タイヤサイズ外径16~28インチ,タイヤ幅60mmまで多様な自転車の駐車に対応。 ▼ミスギの自転車スタンド:55mmまでwww.tsutai.co.jp/cycle-position.html ▼株式会社マキテックwww.makitech.co.jp/construction/parking.html ■タイヤ幅55mmの自転車まで対応してます。 ▼新和企業株式会社「収納可能自転車のタイヤ幅(mm)」 www.shinwa-kigyo.co.jp/churin/bicycle/index.html 垂直昇降式 SKVL-100型 上段48.0mm 2段式 F-3G型 上段48.0mm/下段51.0mm 〃 F-3GK型 上段48.0mm/下段52.0mm 簡易式 KS-40型 47.4mm 〃 KW-40型 47.4mm 〃 KSD-40型 47.4mm スライド式 H-1Z型 56.8mm 〃 H-2Z型 56.8mm スイング式 EF-1型 47.4mm 〃 EF-1R型 47.4mm 前輪式 Z-1型 48.0mm 〃 Z-2L型 56.8mm 47mm幅以下ということは・・・HEの少数表記では1.75が47mm幅なので「1.80以上は非対応」 WOの分数表記ではIRCの最も太幅の「1-3/4足楽でも47mm幅なのでギリOK」。 子乗せ自転車、ステップクルーズなどを太幅タイヤにする場合、ビーチクルーザーを購入しようと考えている場合、 駐輪機を使う環境であれば溝に収まらなくなる可能性があるので注意が必要。 (ファットバイク[単に極太タイヤの見た目がファットバイクのような自転車も含む]に関しては 考慮するまでもなくレール式の駐輪機不可) 根本的なパンク防止対策としてだけでなく、快適な乗り心地の維持のためにも 空気圧管理をしっかり行わなければ良いタイヤの性能が台無しになるということは覚えておいて欲しい。 ■耐久性や頑丈さを重視した選択のため、全黒ではないタイヤの評価は低め。 ■太タイヤ化する場合の注意点 レールに収める駐輪機には収まらない可能性があるので 駐輪機を使う場合は太タイヤ化は断念するしかない場合もあるので要注意。 ★「英式チューブであれば」タイヤ交換時には空気圧管理も出来る米式チューブ化をオススメ。 店に月1で定期的に点検してもらいそのときに空気充填でも構わないが、 米式チューブに交換後でも、パナ「エアチェックアダプター」の色判別できる キャップ(ACA-2-Gのキャップゲージ)を取り付けて入れ忘れ防止する方法もある。 ◆エアチェックアダプター(ACA-2、ACA-2-G) panaracer.com/products/accessories/other/エアチェックアダプター/ ◆タイヤパウダー panaracer.com/products/accessories/other/タイヤパウダー/ ▼基本的には扱いのあるタイヤであれば、その店で取り寄せて取り付けてもらう 組み付けに不安がある場合は必ず[バック広げ工具を使わない]店に頼むこと ▼自分でタイヤ交換する場合 (車体から外すまでの工程は省略) ◆[外す]タイヤレバーはパナレーサーのものが使いやすいので購入しておくと良い。 ◆[確認]スポークニップルやリムのバリもないか要確認。バリがあれば尖りがないように処理する。その後でリムテープを貼る。 ◆[要点]チューブに輪っか状になる程度少しだけ空気を入れてタイヤに嵌めやすくする。 (タイヤパウダーを塗布する場合はここで使う) ◆[注意]チューブを車輪(リム)との間に挟まないように全周押し込むこと(特にバルブ[空気入れ口]付近には注意)。 ◆[コツ]最後を嵌め込むときはタイヤをリムの中央に集めてから反対側を嵌め込む。 ▼互換性のあるタイヤサイズ 「ETRTO 507」 41-507 24×1.60 44~47-507 24×1.75 53-507 24×2.10 他 ◆タイヤの種類━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ブロックタイヤは街乗り用としては適さない ◆Wired(ワイヤード)=最初から輪状になっている普通のタイヤ。 【スチールビード・rigid(リジッド)】 ◆Folding(フォールディング)=折畳タイヤ=折りたたまれているタイヤ(折りたたみ自転車用という意味ではない) 【ケブラー・アラミド・foldable(フォルダブル)】 ※TL兼用・・・・チューブレス兼用 = 通常どおりチューブを収めても使える(チューブド) ◆側面反射・・・タイヤ側面に反射材の細いテープが貼り付けてある。夜間走行時の安全面で有効。 【オススメ】 元からついていたタイヤ幅を参考に、生活用途での耐久性重視であれば、 IRC「足楽(24×1.75)」、シュワルベ「マラソン(24×1.75)」「ビッグアップル(24×2.00)」。 価格とそれなりに使える廉価品では「GIZA("マルイ扱い"のCST製)」をオススメ。 (軽量タイヤは走行軽快感は高い反面、耐久性は低め) ■各サイズ(ETRTOタイヤ幅順)━━━━━━━━━━━━━━━━ ※注意※ ※価格は定価がなければ”タイヤのみ”目安。【工賃は別途必要】 ※タイヤは「2本セット」と書いてない場合、「1本」のみ。 ※幅はメーカー(呼び)設定から想定した幅(mm)。目安なので実測とは異なる可能性がある。 □ セミブロック:泥除けやフレームに干渉する場合あり ▼【幅:約41mm】24×1.60[41-507]─────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さ目安 値段 備考 タイオガ(マルイ) ファストR X TIR28807 黒 24×1.60 41-507 240~450kpa 390g 3960円(税込) ●Wired タイオガ(マルイ) パワーブロック TIR19502 黒 24×1.60 41-507 240~450kpa 395g 3740円(税込) ●Wired ▼【幅:約44mm】24×1.75[44-507]─────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 マキシス(マルイ) DTH TIR30306 黒 24×1.75 44-507 240~450kpa 440g 5940円(税込) ●Wired タイオガ(マルイ) ファストR X TIR28806 黒 24×1.75 44-507 240~450kpa 445g 4510円(税込) ●Wired タイオガ(マルイ) パワーブロック TIR19500 黒 24×1.75 44-507 240~450kpa 450g 3740円(税込) ●Wired ▼【幅:約47mm】24×1.75[47-507]─────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 値段 備考 IRC SIREN COMPサイレンコンプ 196151 黒 24×1.75 47-507 250~450kpa 430g 5060円(税込) Folding CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) C-1446 TIS03403 黒 24×1.75 47-507 280~450kpa 770g オープン約4500円(税込) ●Wired2本セット旧品番TIS02700 CST製 GIZA PRODUCTS(マルイ扱い) C-727 TIR27006 黒 24×1.75 47-507 280~450kpa 780g オープン約1500円(税込) ●Wired シュワルベ グリーン マラソン 11159413 黒 24×1.75 47-507 300~500kpa 800g 5390円(税込) ●Wired◆側面反射 シュワルベ マラソン 11100149 黒 24×1.75 47-507 300~500kpa 800g 5390円(税込) ●Wired◆側面反射 IRC 足楽 C70152C70214 黒 24×1.75 47-507 300kpa 830g オープン約4500円(税込) ●Wired日本製 ■ブロックタイヤ IRC ■CR31 FOOTLOOSE(フットルース) X80018 黒 24×1.75 47-507 300~400kpa 710g オープン約4000円(税込) ●Wired2本セット■ブロックタイヤ DURO(リンエイ) ■HF-827 Raider 160-01042 黒 24×1.75 47-507 350kpa 870g 2310円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ ▼【幅:約50mm】24×2.00[50-507]────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さ目安 値段 備考 シュワルベ ビッグアップル 11100302 黒 24×2.00 50-507 250~500kpa 620g 5500円(税込) ●Wired◆側面反射 ■ブロックタイヤ シュワルベ ■ビリーボンカーズ 11654189 黒/茶 24×2.00 50-507 200~550kpa 440g 5830円(税込) Folding■ブロックタイヤ マキシス(マルイ) ■スナイパー TIR37200 黒 24×2.00 50-507 最大450kpa 600g 8140円(税込) Folding■ブロックタイヤ ▼【幅:約53、54mm】24×1.95、24×2.10[53-507]───────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さ目安 値段 備考 タイオガ(マルイ) パワーブロック TIR19503 黒 24×2.10 53-507 240~450kpa 520g 3960円(税込) ●Wired ■ブロックタイヤ IRC ■MIBRO 24 196195 黒 24×2.10 53-507 250~400kpa 520g 6160円(税込) Folding■ブロックタイヤ シュワルベ ■ブラックジャック 11126417.02 黒 24×2.10 54-507 200~450kpa 670g 2750円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ ▼【幅:約57mm】24×2.125[57-507]─────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さ目安 値段 備考 DURO(リンエイ) HF-133 Heavy Duty 160-01031 黒 24×2.125 57-507 210~250kpa 900g 3718円(税込) ●Wired ■ブロックタイヤ SPECIALIZED ■ROLLER 0022-1624 黒 24×2.125 57-507 約250~685kpa 610g 3300円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ ■【幅:約61mm】24×2.40[61-507] メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さ目安 値段 備考 マキシス(マルイ) ■ミニオン DHF TIR32309 黒 24×2.40 61-507 最大420kpa 795g 9460円(税込) FoldingTL兼用■ブロックタイヤ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●CST「CYCLOPS 24×2.40」 twitter.com/MS758/status/1412218496537153539/photo/1 約900g、約250~450kpa(35~65psi) 507でも60mmを超えるような太幅タイヤ自体の需要があまりないためか、 24×2.40は国内はブロックタイヤしかない。 amaozonでは扱い終了 www.amazon.co.jp/dp/B002SG174M 海外通販では扱いあり ja.aliexpress.com/item/32853478455.html www.aliexpress.com/i/32853478455.html ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■【幅:約71mm】24×2.80[71-507]──────────────────────────────────── メーカー 品名 型番 色 インチ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さ目安 値段 備考 SPECIALIZED ■BIG ROLLER 00116-1948 黒 24×2.80 71-507 約170~250kpa 835g 3850円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ ■【幅:約102mm】24×4.00[102-507]─────────────────────────────────── メーカー 品名 型番 色 インチ ETRTO(幅 - リム径) 空気圧 重さ目安 値段 備考 SPECIALIZED ■GROUND CONTROL SPORT 00116-5062 黒 24×4.00 102-507 約100kpa取付時170kpa 1335g 5500円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ VeeTire(▲レインボーP扱い) ■MISSION COMMAND 622-00032 黒 24×4.00 102-507 約55~140kpa 1500g 9900円(税込) ●Wired■ブロックタイヤ www.rinei-web.jp/products/8691 www.veetire-jp.com/fattire-missioncommand.html ▼[海外]Schwalbeの507タイヤ全種類(2023年12月現在) www.schwalbe.com/en/ ■・・・ブロックタイヤ ◇47幅のグリーンマラソンは国内代理店(2024)で扱いあり ◇50幅のビッグアップル、■ビリーボンカーズは国内代理店扱いあり ◇54幅の■ブラックジャックは国内代理店扱いあり ※上記は海外通販で割安購入できても国内正規品を推奨。(国内扱い自体減らされる恐れがあるため) ※価格参考:www.bike24.com/ 、www.bikeinn.com/、他 ●47mm幅[47-507]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さ目安 価格参考 備考 ■Little Joe 11654254 黒 24×1.85 47-507 300~700kpa 420g 約26ユーロ Folding◆側面反射 ■Black Jack 11125407.02 黒 24×1.90 47-507 200~450kpa 560g 約6.7ユーロ CX Comp 11100126.01 黒 24×1.75 47-507 200~450kpa 525g 約12ユーロ セミブロック◆側面反射 Green Marathon 11159413 黒 24×1.75 47-507 300~500kpa 800g 約23ユーロ ◆側面反射 Land Cruiser 11101030 黒 24×1.75 47-507 300~500kpa 680g 約15ユーロ Marathon Plus 11100759 黒 24×1.75 47-507 300~500kpa 920g 約25ユーロ ◆側面反射 Marathon Winter Plus 11125444.02 黒 24×1.75 47-507 200~500kpa 960g 約28ユーロ ●スパイクタイヤ◆側面反射 Road Cruiser 11101301 黒 24×1.75 47-507 300~500kpa 680g 約11ユーロ ◆側面反射 Road Cruiser 11101260 黒 24×1.75 47-507 300~500kpa 680g 約9ユーロ (側面反射なし) Road Cruiser 11101262 黒/白 24×1.75 47-507 300~500kpa 680g 約15ユーロ (側面反射なし) Road Cruiser Plus 11159081 黒 24×1.75 47-507 300~500kpa 750g 約15ユーロ ◆側面反射 ●50mm幅[50-507]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Billy Bonkers 11654189 黒/茶 24×2.00 50-507 200~550kpa 440g 約21ユーロ ■ブロックタイヤ Big Apple 11100302 黒 24×2.00 50-507 250~500kpa 620g 約16ユーロ ◆側面反射 Land Cruiser 11101031 黒 24×2.00 50-507 250~500kpa 770g 約16ユーロ Land Cruiser Plus 11101032.01 黒 24×2.00 50-507 250~500kpa 850g 約15ユーロ ◆側面反射 ●54mm幅[54-507]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Rocket Ron 11600506.02 黒 24×2.10 54-507 200~400kpa 435g 約16ユーロ Folding ■Black Jack 11126417.02 黒 24×2.10 54-507 200~450kpa 670g 約10ユーロ ■Smart Sam 11101229.01 黒 24×2.10 54-507 200~400kpa 550g 約12ユーロ ●55mm幅[55-507]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Big Ben Plus 11101340 黒 24×2.15 55-507 200~400kpa 835g 約19ユーロ ◆側面反射 Schwalbe Pick-Up 11159340 黒 24×2.15 55-507 250~450kpa 1040g 約25ユーロ ◆側面反射 ●60mm幅[60-507]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Hans Dampf 11601118 黒 24×2.35 60-507 160~350kpa 770g 約19ユーロ Folding ■Rocket Ron 11654015.01 黒 24×2.35 60-507 最大350kpa 590g 約34ユーロ Folding Schwalbe Pick-Up 11159341 黒 24×2.35 60-507 200~450kpa 1150g 約27ユーロ ◆側面反射 ■Smart Sam 11101337 黒 24×2.35 60-507 160~350kpa 710g 約13ユーロ ●62mm幅[62-507]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■Big Betty 11654323 黒 24×2.40 62-507 最大350kpa 875g 約34ユーロ Folding ●55mm幅[65-507]━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ Schwalbe Pick-Up 11159367 黒 24×2.60 65-507 200~400kpa 1230g 約4500円 ◆側面反射 マラソンプラスが約2800→4000円、スパイクタイヤが約3700→4500円、 ■ブロックタイヤなどの特殊品を除けば 概ねタイヤ1本が10ユーロ(約1300→1600円)ほど。 知り合い単位で共同購入すれば送料折半できるので割安で購入できる。 ●2024年2月現在でヤマハ/BSの車種で507が使わている全8車種 (※パナソニック自転車には507車種なし) ●電動アシスト自転車 【ETRTO 47-507・24×1.75】・PAS CITY-V 24型 【ETRTO 47-507・24×1.75】・PAS SION-U 24型 【ETRTO 47-507・24×1.75】・ビッケ モブ dd【前のみ】 【ETRTO 47-507・24×1.75】・ラクット 24 【ETRTO 53-507・24×2.00】・PAS Crew 24型 ●子供車 【ETRTO 47-507・24×1.75】・クロスファイヤー ジュニア24 【ETRTO 47-507・24×1.75】・エクスプレス ジュニア24 ▲問題のある車種 ※前は507【ETRTO 53-507・24×1.95】・▲トートボックス LARGE ※▲後は[457]の特殊サイズ 22×2.125なので非推奨 廃【ETRTO 47-507・24×1.75】ビッケ グリ dd(BG0B40)前 廃【ETRTO 53-507・24×2.00】イルミオ(IL4B49) 子供車はともかく、BSでは子供乗せの電動アシスト自転車にも使用されている (スマートコントロールブレーキ問題はツーピボットキャリパーに変更する方法もある) ↓ ●現在は海外通販前提だが、シュワルベタイヤ国内代理店のPRインターナショナルが、 BSでの純正タイヤ価格より「出来るだけ安価で販売出来れば」売れる見込みはある。 1.75はマラソンプラスまで使わずとも、マラソンで十分な気もしたが・・・ BSに前輪駆動+前子乗せ有り車種もあるので需要はありそう。 ↓ ▼47mm幅 24×1.75 【E-25】●Road Cruiser Plus 11159081 黒 24×1.75 47-507 300~500kpa 750g ◆側面反射 【E-50】●Marathon Plus 11100759 黒 24×1.75 47-507 300~500kpa 920g ◆側面反射 ▼50mm幅 24×2.00 【E-25】●Land Cruiser Plus 11101032.01 黒 24×2.00 50-507 250~500kpa 850g ◆側面反射 www.schwalbe.com/en/tour-reader/road-cruiser-plus www.schwalbe.com/en/tour-reader/land-cruiser-plus 【E-25】 Tires with the recommendation "E-25" are the perfect choice for all pedelecs with pedal assistance up to 25 (↓google翻訳 translate.google.co.jp/) 「E-25」を推奨するタイヤは、最大25のペダルアシストを備えたすべての電動アシスト自転車に最適です。 ※「ビッグアップル」も[E-25] www.schwalbe.com/en/tour-reader/big-apple www.schwalbe.com/en/tour-reader/marathon-plus 【E-50】に至っては、最高時速25km以上でも許容できるほどの強靭さがある。 ※「マラソン」も[E-50] www.schwalbe.com/en/tour-reader/marathon ▼日本公式輸入代理店での扱いがない種類も扱っていた「JBP」は閉店 shop.nobikenolife.com/?mode=cate cbid=1082720 csid=4 sort=n 残念ながら閉店していたようだ twitter.com/JBPjapan/status/1209500039191547909 【閉店のお知らせ】 およそ10年にわたりJBP Webshopをご愛顧いただきありがとうございました。 ◆メーカー一覧 ▼シュワルベ(PRインターナショナル) www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16 item_category_id=10 www.schwalbe.com/en/tour-reader/marathon.html ▼IRC(井上ゴム) ircbike.jp/product-list/ https //web.archive.org/web/20180817125930/http //www.irc-tire.com/ja/bc/products/junior/mibro24/ https //web.archive.org/web/20180730064223/http //www.irc-tire.com/ja/bc/products/urban/cr31/ ●IRC「SIREN COMP(サイレンコンプ)24x1.75」47-507 ircbike.jp/product-list/bmx/siren-comp/ www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00648945 品番:196151 250~400kpa 430g 3810円+税 ●Folding BMX向けとあるが、(子乗せ車種は特性的に除くとして)電アシ含む一般車系でも、 太目の幅で比較的軽量なタイヤを使ってみたい場合には有効。 新●IRC「足楽」24×1.75[47-507] ircbike.jp/product-list/city/ashiraku/ C70152黒/黒HE 24×1.75 スチール 300kpa 830g www.rinei-web.jp/product_detail/?cid= pid=7105 www.rinei-web.jp/products/7105 ※タイヤ1本+▲英式チューブ1本のセット】 IRCの507スリック系はBMX向けのサイレンコンプだけだったが、ようやく一般用途向けのタイヤが登場。 ●足楽24×1.75の旧品番「C70152」が765円(税込) www.biccamera.com/bc/item/10759381/ (※製造年月が古くなる旧品番のため値段が処分価格。 タイヤゴム質の状態は期待しないほうが良さそうだが半年や1年くらいであれば問題なく使えるかもしれない) ▼タイオガ(マルイ) ●ファストR X 24×1.75(44-507) tiogajpn.com/products/tire/tir28801.html ●パワー ブロック 24×1.60、1.75、2.10 tiogajpn.com/products/tire/tir19203.html 「ETRTO」tiogajpn.com/faq/ の中にある→ tiogajpn.com/images/faq/A.pdf ▲廃盤 tiogajpn.com/products/tire/tir18601.html |タイオガ(マルイ)|パワーブロック|TIR19501|黒|24×1.40|33-507|240~450kpa|355g|2200円+税|-| ▼マキシス(マルイ扱い) maxxis.jp/ 2016年には既にマルイ扱いがあったらしい。これまでインターテックと併売になっていたが、 インターテックの扱いが終了したようで、2020年7月からマルイのマキシス日本サイトが公開。 ▲廃盤:マルイ扱い |■ホーリーローラー|TIR30104|黒|24×1.85|50-507|最大420kpa|610g|4840円(税込)|●Wired■ブロックタイヤ| |マキシス(マルイ)|トーチ|TIR30404|黒|24×1.75|44-507|240~450kpa|450g|5060円(税込)|●Wired| www.maxxis.com/tires/bicycle/ ■マキシス「スナイパー 50-507(24×2.00)」ブロックタイヤ www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00647255 www.maxxis.com/catalog/tire-491-140-snyper MAXXIS SNYPER(スナイパー) TB49307200 黒 24×2.00 50-507 最大450kpa 600g 5000円+税 ブロックタイヤFolding ▲廃盤:インターテック扱い www.maxxis.jp/product/ |マキシス|DTH|3MX-DTH24-175|黒|24×1.75|44-507|最大450kpa|440g|5200円+税|-| |マキシス|フックワーム|3MX-HKW24-60A|黒|24×2.50|61-507|最大450kpa|1020g|6300円+税|-| ▼GIZA PRODUCTS[ギザプロダクツ](マルイ) CST gizaproducts.jp/products/tires/top.html gizaproducts.jp/prd_cat/tire-tube-valvecap/ ※「ガムウォール」サイドは便宜上「アメ色」と呼称。 ※psiは全てkpaに変換(端数は四捨五入) ▲廃盤 (2本セットは廃盤)|プレッピー|TIS04705|黒|24×1.75|47-507|280~450kpa|680g|4400円(税込)|●Wired 2本セット| |C-727|TIR27014|黒/茶|24×1.75|47-507|280~450kpa|780g|2400円(税込)|●Wired| |C-1208|TIR21500|黒|24×1.95|53-507|280~450kpa|885g|2420円(税込)|●Wired| |プレッピー|TIR35711|黒|24×1.75|47-507|280~450kpa|680g|オープン 約2500円(税込)|●Wired(1本のみ)| |C-727|TIR27011|全茶|24×1.75|47-507|280~450kpa|780g|オープン 約2000円(税込)|●Wired| ●DURO(リンエイ扱い) HF-133 Heavy Duty 24×2.125 www.rinei-web.jp/product_detail/?cid= pid=5187 www.rinei-web.jp/products/5187 160-01031 1620円+税 3380円+税:3718円(税込) 24×2.125 (ETRTO:57-507) スチールビード ※タイヤのみ ▼2020年1月確認の廃盤品(国内代理店扱い終了を含む) |マキシス|ホーリーローラー|3MX-HRL24-24|黒|24×2.40|55-507|最大450kpa|735g|6300円+税|ブロックタイヤ| |マキシス|ハイローラー|TB50653300|黒|24×2.50|55-507|最大450kpa|1080g|6500円+税|ブロックタイヤ| |ODYSSEY|PATH TIRE|-----|黒|24×2.10|??-507|最大約700kpa|???g|4800円+税|-| |ODYSSEY|CHASE HAWK TIRE|-----|黒|24×2.20|??-507|---kpa|???g|4600円+税|-| |ODYSSEY|MIKE AITKEN TIRE|-----|黒|24×2.25|??-507|最大約700kpa|???g|4800円+税|-| |panaracer|ミニサイクル・子供車用|2H24-BW|黒/白|24×1.75|??-507|250kpa|620g|約2700円|(2本セット)| |panaracer|ジュニアマウンテン|2H241-B-JM|黒|24×1.75|42-507|250kpa|650g|約3000円|ブロックタイヤ| 改めて確認してみると大量に廃盤になっていた。 街乗りにはあまり適さないブロックタイヤを気にする必要はないので、 スリック系のマルイ[GIZA](CST,タイオガ)とシュワルベが撤退しない限りはどうにかなる。 いずれ異なるサイズのタイヤを組み合わせる車種の太め幅タイヤは、 前「559(26インチHE)」、後「406(20インチHE)」に移行せざるを得なくなる可能性も高い。 559は縮小傾向とはいえ、まだまだ安泰だが、もし完全に廃れるとしても 584(650B)のスリックタイヤを各メーカーが続々とリリースすることが予想できる。 ■SPECIALIZED(507はブロックタイヤのみ) www.specialized-onlinestore.jp/ ■KENDA(CBあさひ扱い)[2024年版] asahi-wsd.jp/pdf/2024parts-catalog.pdf [2023版] asahi-wsd.jp/pdf/2023parts-catalog.pdf ●スリック系タイヤ ●KWICK ROLLER SPORT K1029 24×1.25 32-507 ●Wired 品番:64745000 ブラック 371±20g 3080円(税込) ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/BF309B41C73B40199D430768DC3F6760 ◆24×1.25(32-507)スリック系タイヤの代替品 ライトウェイ「アーバンフルグリップタイヤ」3850円(税込) www.riteway-jp.com/pa/shop/10269/ 24×1.35(ETRTO:35-507)「◆全黒:720412」「▲黒/茶:720413」「▲茶:720421」「▲クリーム:720422」 (GMD TireのG708)? 廃盤▲KWICK JOURNEY K1129 24×1.75 45-507 ●Wired 品番:94657000 738±30g 3520円(税込) ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/02F40177FC034C4EAE3D590DC442A40B ───────────────────── □セミブロックタイヤ 【在庫限り】●HAPPY MEDIUM K1083A 品番:94641000 24×1.125 32-507 347±15g ●Wired 2860円(税込) ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/B19A0D02EAFB43048C3C7D6155E5D682 ↑ ●適合チューブ 品番:128373000 米式 24×1.25~1.50 32~38-507 35mm 133±10g 1100円(税込) ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/37F43316C7344EB3904440207462F7F2 ※サイズ表記が 24×1.125[32-507] のタイヤにも適合します。 ───────────────────── ■ブロックタイヤ ■HELLKAT K1201 ■ブロックタイヤ 品番:94889000 24x2.40 60-507 731±37g Folding 7150円(税込) ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/BD6AA28357644C57832481F5B41257B8 【在庫限り】■NEVEGAL K1010 24x2.50 62-507 1250±60g ●Wired 5610円(税込) ■ブロックタイヤ 品番:94754000 品番:64776000 ※旧品 ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/ab227d2e069f4d72b7ddeea25fcf8dd9 ■BOOSTER K1227 ■ブロックタイヤ 品番:94909000 24x2.20 56-507 558±30g Folding 5500円(税込) 品番:94910000 24x2.40 61-507 622±30g Folding 6050円(税込) ■SMALL BLOCK 8 K1047 ■ブロックタイヤ 品番:94729000 24x1.95 50-507 425±20g Folding 4730円(税込) 品番:94730000 24x1.95 50-507 487±24g ●Wired 4180円(税込) 品番:94731000 24x2.10 54-507 510±25g Folding 4730円(税込) 品番:94732000 24x2.10 54-507 567±28g ●Wired 4180円(税込) ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/A1EA3AAEDDD945589CC506DEB0467023 ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/C644EAD3D9F1477C9CA56D404392A578 ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/A4AAB8619D054FA3A3A6F7BC6B77DD0A ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/3AE20B8AC7544E6E838EF2951FD00D37 ■K-RAD K905 ■ブロックタイヤ 品番:94842000 24x1.75 47-507 400±20g Folding 4730円(税込) 品番:94843000 24x1.75 47-507 511±26g ●Wired 2860円(税込) 品番:94844000 24x1.95 50-507 550±30g Folding 4730円(税込) 品番:94845000 24x1.95 50-507 569±28g ●Wired 2860円(税込) 品番:94846000 24x2.125 54-507 615±30g Folding 4730円(税込) 品番:94847000 24x2.125 54-507 665±30g ●Wired 2860円(税込) 品番:94848000 24x2.30 58-507 650±30g Folding 4730円(税込) 品番:94849000 24x2.30 58-507 800±40g ●Wired 4180円(税込) ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/FB37F885ADCD4583A5623496BB2209A8 ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/72C04A82C349490AB43CEF399973F044 ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/883A01E4F9AC46A084B4CC7E0E6FF73A ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/B309D4945EE44F77A7E8E271040819AB ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/25D0644FF6EA455983C1DAACF2A64C9D ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/03C9DCD2A5974E439C5BEBF2CD3CE8BB ───────────────────── 2022版 asahi-wsd.jp/pdf/part-2022_catalogue.pdf カテゴリ分けで掲載していないので開くのに時間がかかる。 P72~100●タイヤ:KENDA(スリック系タイヤはP86~100) P388●補修用タイヤ 廃盤●KWICK JOURNEY K1129 24×1.75 45-507 ●Wired 品番:94656000 1109±55g 3630円(税込) KS+(厚み+5mm) 廃盤●KWICK ROLLER SPORT K1029(ブラウン、サンド、グリーン、ホワイト)24×1.25 32-507 ●Wired 品番:64746000 ブラウン 497±15g 2750円(税込) 品番:94440000 サンド 497±15g 2750円(税込) 品番:64748000 グリーン 498±15g 2750円(税込) 品番:64749000 ホワイト 522±15g 2750円(税込) 表示P388●ハンヨウ スリックタイヤ 24x1.25 BK 71352000 2750円(税込) 表示P388●ハンヨウ CTBタイヤ 24x1.75BK スリック 56904000 2221円(税込) 表示P388●ハンヨウ CTBタイヤ 24x1.75BK WHライン 38520000 2221円(税込) 表示P388●ハンヨウ CTBタイヤ 24x1.95BK スリック 56901000 2221円(税込) 表示P388●ハンヨウ CTBタイヤ 24x1.95BK セミスリック 47006000 2221円(税込) 表示P388■ハンヨウ ブロックタイヤ 24x2.25 BK 71002000 2750円(税込) ▲(元々CBあさひネットショップに登録なし) ◆2023版では補修用タイヤ消滅 ■BOOSTER K1227■ブロックタイヤ 品番:94909000 24x2.20 56-507 558±30g Folding 4730円(税込) 品番:94910000 24x2.40 61-507 622±30g Folding 5280円(税込) ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/AD33F7CCA2934776ABAB799DF5119518 ec.cb-asahi.co.jp/catalog/products/31516100503A4B20BB74847E56C66833 2021.7.11 ●CST「CYCLOPS 24×2.40」 2021.4.4 新●IRC「足楽」24×1.75[47-507] 〃 新◆DURO(リンエイ) 「■HF-827 24×1.75」(■ブロックタイヤ) 2021.3.28 ●スリック系の選択肢が少ないので仕方なくKENDA(CBあさひ扱い)+補修タイヤの情報(最下部:一覧外掲載のみ) 2021.3.21 ▲廃盤:タイオガ(マルイ)「FS100」24×2.10[53-507]、▲廃盤:GIZA「C-727」24×1.75(クリーム) 2021.3.14 新◆スペシャライズド「■ROLLER 24×2.125」(■ブロックタイヤ) 〃 「■BIG ROLLER 24×2.80」「■GROUND CONTROL SPORT 24×4.00」(■ブロックタイヤ) 2021.1.10 ■[50-507(24×2.00)]シュワルベ「ビリーボンカーズ」(■ブロックタイヤ) 〃 ■[54-507(24×2.10)]シュワルベ「ブラックジャック」(■ブロックタイヤ) 2020.9.20 ・タイオガ「パワーブロック 33-507(24×1.40)廃盤 8.30 ●マキシス(マルイ扱い)へ登録更新&一部新規商品(インターテック扱いは全て廃盤へ) 〃 ●CST[GIZA]マルイ「プレッピー」47-507(24x1.75)追加 6.7 ●IRC「SIREN COMP(サイレンコンプ)24x1.75」47?-507 3.15 ▼日本公式輸入代理店での扱いがない種類も扱っていた「JBP」は閉店 1.26 ■マキシス「スナイパー 50-507(24×2.00)」ブロックタイヤ追加 1.12 ▼2020年1月確認の廃盤品(国内代理店扱い終了を含む)、他 2019.4.14 IRC微修正のみ 2.17 ▼GIZA PRODUCTS[ギザプロダクツ](マルイ) 6種掲載 2018.3.4 ◆[新]シュワルベ「ビッグアップル24×2.00(50-507)」(表追加のみ) 2017.10.15●DURO(リンエイ扱い) HF-133 Heavy Duty 24×2.125 2016.12.11 ★「推奨リム内幅」も書いてあるタイオガのタイヤスペック(2016年8月26日更新版) 6.5 ◆レール式の駐輪機を使う場合の許容タイヤ幅に要注意!【推奨47mm幅以下】 5.29 「JBP」扱い品追加 4.3 タイオガのETRTO追記 3.27 UP ↓掲載略 ▲ブリヂストン・・・公開カタログなし ▲SAGISAKA(サギサカ) ・・・情報不足 ▲シンコー・・・メーカー信頼性に疑問のため一切おすすめしません ▲SR-046 ジュニアクロス 24×1.75 H/E ▲ミリオン・・・全タイヤ重さ不明のため非掲載 ▲C1020N ブロックタイヤ 24×1.75 HE
https://w.atwiki.jp/vipcycling/pages/30.html
自転車メーカーについて簡単な説明をしていくよ。 まだ未完成だから、おい!俺の自転車メーカ乗ってねぇぞ!(*`へ´*) って人は気が向いたらどんどん編集して行こう ANCHOR ARAYA AVEDIO (エヴァディオ) BASSO (ばっそ) BH (びーえいち) BRIDGESTONE (ブリヂストンサイクル) BIANCHI (ビアンキ) BMC (びーえむしー) CANNONDALE (キャノンデール) CARRERA (カレラ) CENTURION (センチュリオン) CERVELO (サーベロ) COLNAGO (コルナゴ) CORRATEC (コラテック) DE ROSA (デローザ) EDDY MERCKX (エディ・メルクス) FELT (フェルト) FOCUS (フォーカス) FUJI (フジ) GARY FISHER (ゲイリーフィッシャー) GIANT (ジャイアント) GIOS (ジオス) GRAPHITE DESIGN (グラファイトデザイン) GT (ジーティー) INTERMAX (インターマックス) JAMIS (ジェイミス) KOGA (コガ) KONA (コナ) KUOTA (クオータ) LITESPEED (ライトスピード) LOOK (ルック) LOUIS GARNEAU (ルイガノ) MASI (マジー) MERIDA (メリダ) OPERA (オペラ) ORBEA (オルベア) Panasonic (パナソニック) PINARELLO (ピナレロ) RALEIGH (ラレー) RIDLEY (リドレー) SCOTT (スコット) SPECIALIZED (スペシャライズド) TIME (タイム) TREK (トレック) WILIER (ウィリエール) ANCHOR →BRIDGESTONE の所参照 ARAYA http //www.araya-kk.co.jp/rinkai/ 新家工業株式会社輪界営業部 本来は鉄鋼屋 1903年に木製リムの製造を開始したところからARAYAの歴史は始まる。 1946年に完成車の製造も開始。「二台に勝るこの一台」 マディフォックスぺろぺろ AVEDIO (エヴァディオ) http //www.avedio.net/ ひたすら硬いレース向けフレームを作る国内新参メーカー…という評価だが実際は台湾のフレームメーカーのものを塗りなおしているだけである。でも良いフレームを持ってくるし塗装も綺麗。 厨二病患者御用達。のカラーリングを多数取り揃えている。最近はチタンにも手を出したらしい。 BASSO (ばっそ) BH (びーえいち) http //www.bhbikes-jp.com/ スペインのメーカー。 ここのロードバイクのXSサイズはトップチューブがシートステーの下に来るものがある。 ミキスト状態! BRIDGESTONE (ブリヂストンサイクル) http //www.bscycle.co.jp/ 国内最大手の自転車総合メーカー。 スポーツバイクはANCHOR(アンカー)の名で売られている。 http //www.anchor-bikes.com/index.html BIANCHI (ビアンキ) http //www.cycleurope.co.jp/bianchi/index.html 1885年にイタリアにて創業。 チェレステカラーが目印(イタリア語で「天空」) そのチェレステカラーは、その年のミラノの空の色を見て現地の職人が色を調合するみたいですよ。 なので、決まった色ではなく毎年違うという。 BMC (びーえむしー) http //www.bmc-racing.jp/ 元々は別メーカーの代理店だったがスイスの自転車大好きお金持ちおじさんに買収されて自分で作り始めた。 サイコガンダムみたいなトライアスロン用のフレームがなんかもうスゴイ。 CANNONDALE (キャノンデール) http //www.cannondale.co.jp/ 1971年にアメリカで創業。 自転車素材といえば細身のクロモリだった世の中に 大口径アルミパイプを用いたフレームで一世を風靡した。 いまでもアルミといえばキャノンデールと言われるほど アルミの加工技術には長けている。 2003年に事実上の倒産をしており、現在はアメリカのアウトドア総合グループであるドレルインダストリの傘下である。 2010年には自社工場も稼働を終え、現在では カーボンモデルにも著しい成長を見せている。 ちなみにキャノンデールはオートバイも作っていた。しかし倒産した 理由そのものがこの事業に失敗したためである。 CARRERA (カレラ) http //www.dinosaur-gr.com/ カレラはやっぱりアシュラ男爵。 基本、フレームセット売り。 CENTURION (センチュリオン) http //centurion-bikes.jp/ CERVELO (サーベロ) http //www.eastwood.co.jp/lineup/cervelo/index.html カナダのメーカー。トライアスロン用のフレームを元にしたエアロ形状のロードバイクでみんなをメロメロにした。 創業者のブルーメンさんとホワイトさんが設計しているのでここの自転車にはvroomen white designと書かれている。 ブルーメン・ホワイトさんの設計ではない。 COLNAGO (コルナゴ) http //www.colnago.co.jp/ 1953年にイタリアで創業。 CORRATEC (コラテック) http //corratec.globeride.co.jp/ 1982年にドイツで創業。 DE ROSA (デローザ) http //www.derosa.jp/ EDDY MERCKX (エディ・メルクス) http //www.fukaya-sangyo.co.jp/eddymerckx/ FELT (フェルト) http //www.riteway-jp.com/bicycle/felt/felt_top.html FOCUS (フォーカス) http //focus.globeride.co.jp/ FUJI (フジ) http //www.fujibikes.jp/ GARY FISHER (ゲイリーフィッシャー) http //fisherjapan.com/ マウンテンバイクを世界で最初に作った男のブランド GIANT (ジャイアント) http //www.giant.co.jp/giant12/ 1972年に台湾で創業。 コスパ最高。 分からなかったらとりあえずこれ買っておけば間違いないと言われる。 GIOS (ジオス) http //www.job-cycles.com/brand/gios/about.html 1948年にイタリアで創業。 GRAPHITE DESIGN (グラファイトデザイン) http //cycle.gd-inc.co.jp/ 日本のゴルフメーカーが自転車界に参入。カーボンシャフトの技術をカーボン自転車に活かす、らしい。 中の人は元ブリジ(ry 日本の実業団チーム VAX RACINGが使用。 GT (ジーティー) http //www.riteway-jp.com/bicycle/gt/2011/gt2011.html INTERMAX (インターマックス) http //www.intermax.co.jp/ 元シマノ社員、"近代"ツールドフランス初出場(未完走、戦前に初参加者がいます) 最近の日本人選手の活躍のおかげで経歴が霞み気味の今中大介さんプロデュースのブランド。 シャチョー、心拍の話は飽きたっすよ。 JAMIS (ジェイミス) http //www.jamis-japan.com/ アメリカのビーチク屋さんから始まったメーカー KOGA (コガ) http //koga-bikes.jp/ スカンジウムで有名。ハイエンドのコスパは良い。 2009年に別府史之が載ってシャンゼリゼで先頭を引いて敢闘賞を獲得した のは記憶に新しい。 KONA (コナ) http //www.konaworld.jp/ KUOTA (クオータ) http //www.intermax.co.jp/products/kuota/index.html 2001年にデビュー。現在AG2Rラモンデアルがツールなどで使用。 日本では宇都宮ブリッツェンが使用。 LITESPEED (ライトスピード) http //www.litespeed.com/ LOOK (ルック) http //www.eurosports.co.jp/ フランスでスキーのビンディング屋さんをしていた。 1983年に自転車に参入。クリップレスペダルの先駆け。 LOUIS GARNEAU (ルイガノ) http //www.louisgarneausports.com/bike/ カナダの自転車用アパレル会社から始まったブランド。 元々自転車の製造販売は日本の会社がライセンスを受けて行っていたため、 ルイガノの自転車というのは日本にしか無かった。 途中から本社でも作り始めた、GARNEAUってロゴが本社産の証。 日本の会社がロゴだけ貼ったやつはLOUIS GARNEAUって全部入ってる。 2010年モデルあたりからグローバルモデルにも力を入れ始めた、ので今後のロゴはどうなるか不明。 カナダで生まれて日本で育った自転車が、世界へはばた・・・くのか? MASI (マジー) http //www.eastwood.co.jp/lineup/masi/ MERIDA (メリダ) http //www.miyatabike.com/merida/ 台湾のメーカー、MTBでは世界選手権常勝。 他メーカーのOEMも作っている。 あなたの自転車は実はメリダ製なのかもしれない。 OPERA (オペラ) http //www.riogrande.co.jp/pinarello_opera/opera/ ピナレロから生まれたメーカー。 ORBEA (オルベア) http //www.dinosaur-gr.com/ Panasonic (パナソニック) http //cycle.panasonic.jp/products/pos/ 実はツールドフランスも走ったことがある由緒正しい自転車屋さん。 金属製フレームをフルオーダーすることが出来る。フルオーダーにしては安いし、納期も早い。 PINARELLO (ピナレロ) http //www.riogrande.co.jp/pinarello_opera/ 1953年にイタリアで創業。 RALEIGH (ラレー) http //www.raleigh.jp/ RIDLEY (リドレー) http //www.ridley-japan.com/ 1990年にベルギーで創業 SCOTT (スコット) http //www.goldwin.co.jp/scott/bike/index.php 1958年にアメリカで創業。最初はスキー用品屋さん。 SPECIALIZED (スペシャライズド) http //www.specialized.com/ja/ja/bc/home.jsp 1974年にアメリカで創業。 TIME (タイム) http //www.dinosaur-gr.com/ LOOKから派生して誕生したブランド。 RXR ULTEAMは2009年に新城がツールで乗っていた。 高い。おっさんになったら乗りたいな。 TREK (トレック) http //www.trekbikes.co.jp/ 1976年にアメリカで創業。 WILIER (ウィリエール) http //www.wilier.jp/ 1906年にイタリアで創業。厨二心をくすぐらせる十字架マークがロゴ。 チェントウーノスーパーレジェーラ!(百一超軽い)
https://w.atwiki.jp/a3mi22/pages/17.html
1)折りたたみたい行番号をドラッグ 2)メニューから「データ」→「グループとアウトラインの設定」→「グループ化」をクリック 合計: -
https://w.atwiki.jp/ryuunabe/pages/180.html
お 職業 王 奥さん 鬼 斧使い オペレーター お料理の達人 音楽家 職業4 ACE 大阪万博 オタポン 個人ACE・PLACE 奥羽恭兵 奥羽恭兵2 奥羽りんく 奥羽りんく2 王母スイトピー オーレ オンサ・エルケ 人 イベント おいでませ新婚さん 王家のコネ 大型輸送貨車の開発 大型I=Dの開発 大規模演習 大規模灌漑 大規模奇襲 お忍びの旅 オタポンの協力 お誕生日コース おにいさんといっしょ お祭り お祭り(共和国版) オーマやめます オーマを目指す おめでた 終わりなき呪い 温泉慰安の旅 温泉大旅行 アイドレス3イベント? 大きな背中 技術 絶技 お絵書き 鬼の面 音速で動いたように見えるトリック 乗り物 王虎ケーヒニス オールドシルバー オンドゥル式再利用型打ち上げ機・T-STS 施設 王立医学院 大きな暖炉のある家 大規模商業施設 丘の上の家 大規模工廠 大規模修理工場 大規模太陽光発電施設 大規模麦酒工房 丘の上の小さな家 恐るべき流通センター 穏やかな時が流れる家 お花屋さんの家 表向き普通の家 表向き普通の工場(工場の順番は国→個人の順) 表向き普通の工場(神聖巫連盟) 表向き普通の工場(たけきの藩国) 表向き普通の工場(フィーブル藩国) 表向き普通の工場(リワマヒ国) 表向き普通の工場(海法 紀光所有) 表向き普通の工場(双海環所有) 表向き普通の工場(日向美弥所有) 表向き普通の工場(藤村 早紀乃所有) 表向き普通の工場(星月 典子所有) 表向き普通の工場(od所有) 表向き普通の鉄塔 お料理教室 オレンジと太陽の家 音楽院 温泉街 温泉旅館 アイテム 王犬王猫さまマスコット(シークレットあり) 王犬王猫さまマスコット(シークレットあり)の材料セット 応急処置読本 応接セット 応援の横断幕 応援の横断幕の材料セット 応援の千羽鶴 応援の千羽鶴の材料セット 応急マニュアル 黄金の髪飾り 王道たまごのサンドイッチ お絵かきセット 大判絵本 大判絵本/設定国民用 大型貯金箱 大型PC お返し 小笠原攻略本 お菓子の詰め合わせ 置き薬 お好みおむすび3点盛り おしゃれネクタイ 御線香セットA 御線香セットB お掃除セット お掃除セット2 お揃いのカフス おそろいの靴下 おそろいのマグカップ おそろいの湯のみ おそろいの湯のみの材料セット オーダーメイドの万年筆 【お疲れ様】のラッピング お手製エプロン おでんセット(冬特別限定セット) 踊り回る剣 おにぎりと味噌汁と漬物のセット お人形の家 オパールのネックレス オパールの指輪 お風呂セット オーブン お弁当 お弁当メーカー お弁当5人前 お弁当10人前 思い出アルバム お守り 【おめでとう】のラッピング 思い出の結晶 思い出の写真 おもちセット(冬特別限定セット) オリエンタルな香りのコロン 折り紙 折りたたみ自転車 オレンジの香り 恩寵の短剣 恩寵の時計 アイテム(オプション) おまもりソード その他(ショップや国など) おともネコリス(開示時にカテゴリ表記なし)
https://w.atwiki.jp/longmemo2/pages/64.html
最終更新日:2024.2.4 ●「20x1-3/8問題」ETRTO:451(20インチWO)の車種をタイヤの選択肢から考える 2023.12.17 ◆全体改訂(値段・新規・廃盤・再掲載・他微修正) 新●マキシス(マルイ)デトネイター(20×1-3/8) 37-451 廃盤▲マキシス(マルイ) ■ホーリーローラー (20×1-1/8) 28-451 ※ギザ(マルイ)C-1288 27→28幅に表記変更されていたので復活掲載 ※DURO(リンエイ)DB-7043 Stinger 重さまで掲載されたので一覧に掲載 非掲載▲CHAOYANG チャオヤン(野口商会扱い) 2023.12.10 ・KENDA(CBあさひ扱い)の改訂 2022.4.12 序文改訂、税込表記に変更、ソート機能追加 2021.8.29 (一覧表のWOリムを「フックなしリム」に書き換え) 2021.8.22 ●20×1-3/8「ハードランナー3」[品番:NWT1589](パナソニック扱い) 2021.3.21 ▲概要説明を追加 451◆20インチ(WO)タイヤ━━━━━━━━━━━━━━ 空気圧や重さが「しっかりと記載されている」「まともなタイヤ」の9割が 650C未満の小径ロード扱いのような耐久性度外視の軽量タイヤ。 ●走行性重視のスポーツ自転車感覚・・・? 「一般車向けWOリム=フックなしリム」では450kpa以上で運用すること自体に問題があり、 「リムが小径なだけ軽くなる」という利点も「小径ほど路面の凹凸が苦手になる」という時点で相殺されてしまう。 利点は「小さそうに見えるという見た目」くらいで、デメリットのほうが多い。 そもそも、小さな段差等にも弱い小径なのに「走行性重視」という目的自体が厳しいと言わざるを得ない。 その上、細幅タイヤで更に扱いが難しくなる車種ともなれば、 余程の「覚悟」を決めた「小径主義の人向けのニッチなジャンル」。 ●タイヤのメーカー(輸入代理店含む)で見てみると・・・ シュワルベ(PRインターナショナル扱い)を見ても「451は終息傾向」。 IRCも451は元々少なく、パナレーサーがどうにか支えている形。 今後、続々と廃盤が増え、ほぼメーカーの純正タイヤしか選択肢がないような状態になれば 「低品質のタイヤを無駄に高額で買わされることにもなりかねない」ので、 新車を買う際に「20インチの"WO(451)"は購入候補から除く」ことをオススメします。 ▲BS「マークローザM7(旧:マークローザミニ)」が 20x1-3/8 ▲ラレー「RSS」「RSM」「RSP」も 20x1-3/8 更に「▲タイヤの側面がアメ色で耐久性が低い」問題もあります。 ●大手3社の電動アシストでいえば ▲BS「リアルストームミニ」、▲YAMAHA「PAS CITY-X」も車種としてオススメしません。 ↑ ※利点しか説明しないような店で 「20x1-3/8耐久性タイヤなし」「側面アメ色タイヤは耐久性が低い」というデメリットを知らずに買ってしまうと・・・ タイヤ交換の段階になって「耐久性重視のタイヤ選択肢がない」と分かっても手遅れです 十分に気をつけましょう。 ↓ ▲20×1-3/8「451(20インチWO) 約37mm幅」について 極端に珍しい520や571を扱っているパナレーサーやシュワルベすら(1-3/8)未扱いの時点で、 「まともな」耐久型タイヤの入手が困難のため「生活用途の自転車規格として相応しくない問題のあるサイズ」。 ※ミリオン「C245(CC-KW04)」、シンコー「SR-172」、サギサカ「14325(黒/白)」・「14456(全黒)」、 ブリヂストン「子供車用タイヤ」は、"重さ不明"など信用に欠けるタイヤのためオススメしません。 ミシュラン「シティJタイヤ」 ●【CBあさひ扱い(2024版)】20×1-3/8は「補修用1種類のみ」 asahi-wsd.jp/pdf/2024parts-catalog.pdf ▼補修用タイヤ ●一般車タイヤ 各種 140937000 20x1-3/8 ▼KENDA ■SMALL BLOCK 8 K1047 【28-451】(20×1-1/8)■ブロックタイヤ ■SMALL BLOCK 8 K1047 【37-451】(20×1-3/8)■ブロックタイヤ ▲K196 【23-451】(20×1.00)▲23幅 ▲KWEST K193 【28-451】(20×1-1/8)▲28幅 ●20×1-3/8 パナソニック「ハードランナー3」[品番:NWT1589] www.chari-o.com/goods/nwt1589.html ※タイヤ1本のみ(チューブなし)約3600円(送料別) ※前後交換の場合約7200円+チューブ交換が必要であればチューブ代金も必要 ◆パナソニックのオプション品[タイヤ掲載]ページの451用は「20×1-3/4」のパンクガードマンPLUSタイヤのみ掲載。 cycle.panasonic.com/accessories/tire/8w20/ (旧名 パンクガードマンα) 他に一覧にあるように20×1-3/8で数種類あっても「軽めのタイヤ」であり・・・ ◆オススメできる37mm幅の耐久性重視タイヤが「存在しません」 つまり、一般車に多いWO規格でも、20WO[451]は生活自転車向けとは言えないため、 【新車の購入検討段階であれば】出来るだけ20HE[406]の車種を推奨します。 ※406はタイヤを太めの幅にもしやすく米式チューブ化も容易なのでオススメです。 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/63.html やはり小径の代表サイズといえば「406」が安泰。 ※最初から走行性能の向上目的があれば「ETRTO:622(700C)」タイヤも多種多様で選び放題。 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/80.html ================================================ 【(太幅タイヤを取り付けられる隙間がある場合のみ)オススメ】 ★IRC「足楽 20×1-3/4【日本製】」クッション重視の呼び幅"約47mm"太幅タイヤ (※米式チューブ化する場合、使えそうな他サイズを判断し流用しないなら基本的に海外通販が必要) ※但し、1-3/8 → 1-3/4に換装できるかどうかは現物合わせ ※(店に依頼時)確認して取付"出来なかったとしても"工賃の支払いが必要です ================================================= タイヤ自体は車種がある以上は補修用として何処かが継続する必要があるとは思うものの、 1円1銭で勝負しているような生活用途の自転車であれば「サイズ集約は効率が悪い」というわけがないし、 「406(20HE)では需要を汲み取れない」と本気で思っているのだろうか? 一般用途で406の40mm幅程度で大きく不満になるようなケースがあるとは到底思えないのだが・・・。 完成車メーカー各社はどのような意図があって451の37mm幅の車種を継続するのだろうか 「451は571未満の小径ロード専用です」と割り切って細幅タイヤ車種に絞ったほうが良いのでは? ただでさえ安定性の乏しい小径に、更に不安要因となる細幅を組み合わせ、 「素人の公道走行向きではない」ということを理解した上で 「どうしても小径ロードという特殊なジャンルの車種に乗りたい人」以外、 一般用途として451規格の必然性があるようには全く思えない。 ●「20x1-3/8問題」ETRTO:451(20インチWO)の車種をタイヤの選択肢から考える 例えば小径折り畳みで有名なDAHONの 「Speed RB」「Visc EVO」「Speed Falco」 www.dahon.jp/product/bike/speedrb.html www.dahon.jp/product/bike/viscevo.html www.dahon.jp/product/bike/speedfalco.html?id=spec 【20x1-1/8, F/V(仏式)】 (空気圧を高め充填可能量も少ないので頻繁に充填する必要があり、クッション性能も劣る) リスクを納得しているのであれば【”細めの幅・走行重視の軽いタイヤ”の選択肢はある】ので こうした「仏式での運用が前提のような趣味色の強い車種向け」として存在している一方で、 アラヤ(ラレー)は珍しく虫ゴムについても書いているほど業界では詳しい立場にあり 消費者にとって「20x1-3/8」は「軽め」のタイヤこそ数種あれど、 「既にロクな耐久性重視のタイヤの選択肢がないので困る」ということくらい 分かっているはずなのに、 一般小径車の延長線上のような車種に使い続けるのは本当に意味が分からない。 22インチ同様に20x1-3/8が基本のような車種も「20インチHE(406)」への移行が必要。 20インチ(WO)=ETRTO:451(20×1-3/8など) ▼「20インチ」の違い 「ETRTO 406」(20インチHE)は、同じ20インチでも 「ETRTO 451」(20インチWO)とは全く互換性がないので注意。 20インチの場合は451(WO)のほうが稀なサイズであり、選ぶメリットよりもデメリットのほうが多い。 ↓ ■■要注意:■互換性について(車輪の大きさ[リム径 ビード径])■■ 「20インチ用」 20インチ「HE」と、20インチ「WO」は大きさが全く違う。 ↓ 20インチ「HE」は車輪の大きさ:リム径(ビード径)「406」であり、交換できるタイヤの種類が多く、 HE(フックド・エッジ)と呼ばれるリム(車輪)に適したタイヤ 20インチ「WO」は車輪の大きさ:リム径(ビード径)「451」であり、交換できるタイヤの種類が少ない WO(ワイヤード・オン)と呼ばれるリム(車輪)に適したタイヤ ★「フックなしリム」の最大対応空気圧は5bar≒500kpa」に制限 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/148.html#500 ※451の場合アラヤリムの「ASB-90」が該当 ★【"フックあり"リムであれば】WOリムでも高圧に対応 ※WO規格でも「フック有りのリム」で高圧対応になっている「700C」準拠 www.ikd21.co.jp/ikd/list/m042.html (アレックスリムのDA22、R390など) ■参考:リム径「ETRTO」 ★タイヤ互換性(ETRTO)他http //www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/71.html 「タイヤ・チューブ・リムテープ・リム・完組ホイール・泥除け・スタンド・フォーク」 様々なパーツの互換性を判断する上でも重要なのでしっかりと理解しておく必要がある。 ★互換性はETRTOで確認 ★ETRTO (European Tire and Rim Technical Organization)=タイヤ幅とリム直径 ★タイヤ解説ページにもあるので、簡易紹介。 場所は「タイヤ側面」。互換性は数字(ETRTO)から確認 [画像あり]CBあさひ www.cb-asahi.co.jp/contents/category/howto/variation_tire-etro/ [画像あり]ワーサイ https //web.archive.org/web/20190312231906/www.worldcycle.co.jp/tokusyu/etrto ●タイヤ幅とリム幅について ■「リム幅(内側)」に対する適合する「タイヤ」の基準について http //www60.atwiki.jp/longmemo2/pages/71.html#ri リム内幅を参考に決めるが、基本的には日常使いでは若干太めをオススメする。 ●細いタイヤは即パンクしやすいわけではないが・・・ 細くても耐パンクガードが詰められているものはある。 (無論、細ければ敷き詰められる幅も狭くなり、量が少なくなる) 一般車などに比べ点字ブロックや側溝などに厳しい。 ■細くて軽いタイヤ 基本的には「回転質量」=「ホイール外周の【タイヤの重さ】」の影響により、軽量なタイヤのほうが軽快に走ることができる。 但し、そのぶんクッション性は悪くなり、路面の衝撃をよりガツガツと伝えるようになる。 それゆえに歩道を走ることが許される高齢者や子供車などを含む一般車では細いタイヤでは実用上は不都合がある。 細いタイヤでは太いタイヤに比べ空気が抜けやすいので手がかかるというのもある。 ★「推奨リム内幅」も書いてあるタイオガのタイヤスペック tiogajpn.com/faq/index.html https //web.archive.org/web/20191002224345/tiogajpn.com/images/faq/A.pdf (2018年10月9日更新版)には気になる「推奨リム内幅」も書いてあったので便利。 ↓ ★2021年6月21日更新版に「推奨リム内幅」が復活掲載 tiogajpn.com/images/faq/TiogaTireSpecificationChart.pdf ▼互換性のあるタイヤサイズ 「ETRTO 451」(20インチWO) 20× 7/8 23-451 20×1-1/8 28-451 20×1-3/8 37-451 20×1-3/4 47-451(足楽,他) ×互換性なし 「ETRTO 406」(20インチHE) ×37~40-406 20 x 1.50 など 廃盤▲少数表記だが「ETRTO 406」ではなく「ETRTO:451」 OS20×1.60 41-451(PowerBlock OS20、PowerBlock OS20 S-Spec) OS20×1.85 (46-451)(PowerBlock OS20、PowerBlock OS20 S-Spec) ●タイヤサイズすら正確に把握していないような段階でタイヤを自分で交換しようとすると起こる失敗例 451(20インチWO)のタイヤが付いていたリム(車輪)に406(20インチHE)タイヤを付けようとすれば タイヤ(ビード座)径に互換性が一切ないのだから付かないのは当たり前。 「20インチ」サイズが全て406だと思っていると失敗する。 「大して理解していないのにタイヤ交換しようとすること自体が浅はか」というだけでなく、 こういった誤解を生みやすい「インチ呼び」を常識とすること自体が典型的な悪しき慣例。 20×1-1/8[約28mm幅] → 20×1-3/8[約37mm幅]に変更で 泥除けステーを逃がすためのワッシャーは必要にはなることがある。 小径で細めの幅のタイヤそのものが、「街乗り用途としては」段差等も考慮すれば「不適当」なので、 「街乗り」であればクッション性能重視で37mmへの変更はアリだが、軽量タイヤでは耐摩耗性は期待できない。 そもそも451のような太幅タイヤの選択肢が少ないサイズが使われている車種を購入の選択肢に含めないのが賢明。 どうしても小径で且つある程度の大きさが必要であれば、 451ではなく507(24インチHE)を選ぶべきに思えるが、507の車種が少ないのが現実か。 ▼BMX向けの軽量タイヤという意味とショップでの注意書き www.bmxcave.jp/product/19431 軽量なレース用のタイヤとして発売されています。 空気圧を高めての装着、フリースタイルでの使用には強度的にはサイド部分に負担、損傷の可能性が高くなります。 特に高圧でのご使用には、ご注意して使用してください。 ご使用での保証が当店では対応ができません。ご購入の際は、この点、ご了承いただきます様、お願いいたします。 しかしながら、推奨空気圧すら理解できなさそうな人向けに装着されているような 似非スポーツバイクの典型的特徴の「英式バルブのチューブ」では、無視して使われることになるのだろう。 だからこそ、こうした説明と予防措置を講じておくことは正しい姿だと思う。 www.bmxcave.jp/page/108 [ホイール] BMXはキッズ用やクルーザーを除き、20"ですが、リム径406mm規格(HE)の物が標準となります。 キッズレーサーのみ20"でもリム径451mm(WO)を使用しています。 間違えやすいサイズではこうした注意書きがあると 購入者の勘違いを防ぎやすいというのと、 販売側としても勘違いでの注文間違いによる理不尽なクレームを避けやすいので良いと思う。 関連で言えば、一般車向けと主にMTB向けが混在する「26インチタイヤ」では 全て記入しておいたほうが良いような気がする。 本来は559か590で書いておいた方が判別はしやすいが、ETRTOが到底浸透しているとは言えないので 安易に分別してしまうと探しにくいという難しさもある。 ●タイヤ径と衝撃吸収力の関係 小径+細幅は歩道も走行するのであればまず選ぶべきではない。 更にクッション性能がゼロになるノーパンクタイヤ加工という組み合わせは最も愚行。 「小径ほど太幅タイヤ」というのが標準であるべきだと思っているので、 ゆえに、451サイズを採用したものは、406よりも大型化しても、 基本的に細めの幅のタイヤ前提になり、オススメできない。 ◆タイヤの種類━━━━━━━━━━━━━━━━ ■ブロックタイヤは街乗り用としては適さない ◆Wired(ワイヤード)=最初から輪状になっている普通のタイヤ。 【スチールビード・rigid(リジッド)】 ◆Folding(フォールディング)=折畳タイヤ=折りたたまれているタイヤ(折りたたみ自転車用という意味ではない) 【ケブラー・アラミド・foldable(フォルダブル)】 ※TL兼用・・・・チューブレス兼用 = 通常どおりチューブを収めても使える(チューブド) ◆側面反射・・・タイヤ側面に反射材の細いテープが貼り付けてある。夜間走行時の安全面で有効。 ※注意※ ※価格は定価がなければ”タイヤのみ”目安。【工賃は別途必要】 ※幅はメーカー(呼び)設定から想定した幅(mm)。目安なので実測とは異なる可能性がある。 ※2本セットと書いていないものは1本のみ ※BMX向けとあっても他の車種でも使える。但し、軽量タイヤ等で日常用途には不向き。 ▼各サイズ軽量順━━━━━━━━━━━━━━━━━ ※軽いタイヤはゴム層が薄くなるため、耐パンク帯を重ねても、重めのタイヤと比べて頑丈には出来ない。 ▲ ・・・ 昇順(安い → 高い) ▼ ・・・ 降順(高い → 安い) ━━━分かりやすさ重視でETRTOの幅ごとに集約━━━ ※日常生活での使い勝手を考慮し「28幅未満」は非掲載へ (クッション性能の低さ・段差への弱さ・側溝の蓋や細い溝などへの嵌り込みを避けるため) (ファストR X・ファストR X Sスペック・PowerBlockの20×1-1/8は「27幅」) 【幅:約28mm】20×1-1/8[28-451]─────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さの目安 値段 備考 IRC SIREN COMP 185189 黒 20×1-1/8 28-451 600kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 180g 5060円(税込) Folding パナレーサーPanaracer ミニッツ ライトMinits Lite F2081BAX-MNL4 黒 20×1-1/8 28-451 455~700kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 190g 6160円(税込) Folding IRC ROADLITEfor MINIVELO 185177 黒 20×1-1/8 28-451 700kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 215g 5940円(税込) ●Wired DURO(リンエイ) DB-7043 Stinger 160-01082 黒 20×1-1/8 28-451 380~660kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 230g 1870円(税込) ●Wired IRC JETTY PLUS 18517C 黒 20×1-1/8 28-451 600kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 240g 3190円(税込) ●Wired マキシス(マルイ) DTH TIR30300 黒 20×1-1/8 28-451 420~600kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 245g 5940円(税込) ●Wired パナレーサーPanaracer ミニッツ タフMinits Tough 8W2081-MNT-B3 黒 20×1-1/8 28-451 455~700kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 260g 5170円(税込) ●Wired シュワルベ シュワルベ ワン 11158993 黒 20×1-1/8 28-451 600~800kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 280g 3960円(税込) ●Wired マキシス(マルイ) トーチ TIR30405 黒 20×1-1/8 28-451 420~600kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 290g 5940円(税込) ●Wired GIZA PRODUCTS(マルイ扱い)CST製 C-1288 TIR34001 黒 20×1-1/8 28-451 550~690kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 325g 1870円(税込) ●Wired GIZA PRODUCTS(マルイ扱い)CST製 C-948 TIR25500 黒 20×1-1/8 28-451 520~590kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 345g 1760円(税込) ●Wired パナレーサーPanaracer ミニッツ SMinits S 8W2081MNTS-B 黒 20×1-1/8 28-451 455~700kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 420g 3410円(税込) ●Wired ▲色付きタイヤ【※全黒タイヤよりも耐久性が劣る】 パナレーサーPanaracer ミニッツ ライトMinits Lite F2081LAX-MNL4 黒/青 20×1-1/8 28-451 455~700kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 190g 6160円(税込) Folding パナレーサーPanaracer ミニッツ ライトMinits Lite F2081RAX-MNL4 黒/赤 20×1-1/8 28-451 455~700kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 190g 6160円(税込) Folding パナレーサーPanaracer ミニッツ ライトMinits Lite F2081-AX-MNL4 黒/スキン 20×1-1/8 28-451 455~700kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 190g 6160円(税込) Folding IRC JETTY PLUS 18517D 黒/スキン 20×1-1/8 28-451 600kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 240g 3190円(税込) ●Wired パナレーサーPanaracer ミニッツ タフMinits Tough 8W2087-MNT-D3 黒/茶 20×1-1/8 28-451 455~700kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 260g 5170円(税込) ●Wired パナレーサーPanaracer ミニッツ SMinits S 8W2081MNTS-W 白 20×1-1/8 28-451 455~700kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 400g 3410円(税込) ●Wired 【幅:約34mm】20×1-3/8[34-451]──────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さの目安 値段 備考 タイオガ(マルイ) ファストR XSスペック TIR28702 黒 20×1-3/8 34-451 240~450kpa 270g 5830円(税込) Folding タイオガ(マルイ) ファストR X TIR28802 黒 20×1-3/8 34-451 240~450kpa 350g 3520円(税込) ●Wired タイオガ(マルイ) PowerBlock TIR19204 黒 20×1-3/8 34-451 240~550kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 355g 3190円(税込) ●Wired 【幅:約37mm】20×1-3/8[37-451]──────────────────────────────── メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さの目安 値段 備考 IRC SIREN COMP 185238 黒 20×1-3/8 37-451 350~500kpa 260g 5060円(税込) Folding PRIMO COMET 20 ----- 黒 20×1-3/8 37-451 約600kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 275g 3850円(税込) ●Wired マキシス(マルイ) DTH TIR30301 黒 20×1-3/8 37-451 約300~450kpa 315g 5940円(税込) ●Wired マキシス(マルイ) デトネイター TIR31307 黒 20×1-3/8 37-451 240~550kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 330g 3300円(税込) ●Wired マキシス(マルイ) トーチ TIR30406 黒 20×1-3/8 37-451 約600~760kpaフックなしリムは450kpa以下推奨 340g 5940円(税込) ●Wired 【幅:約47mm】20×1-3/4[47-451]──────────────────────────────── ▲国内品で対応の米式チューブは廃盤 メーカー・代理店 品名 型番 色 インチ ETRTO[幅-リム径] 空気圧 重さの目安 値段 備考 IRC 足楽(81型) C70205(旧:C70143,C70116) 黒 20×1-3/4 47-451 300kpa 640g (1本)約3600~5500円(税込) 日本製 ◆「2023/11月上旬」 ヨドバシ扱い終了になっていたので代替 ●IRC 足楽 20×1-3/4(品番:C70116) ◆【2本では約7200円(税・送料込)[1本:約3600円(税込)]※旧品番のため滞留在庫の可能性あり item.rakuten.co.jp/webike-rb/23308320/ ◆【2本では約8200円~(税・送料込)[1本:4100円(税込)~] www.amazon.co.jp/dp/B074KNBGSG/ www.amazon.co.jp/dp/B07PRJ9SH8/ ◆【2本では1.1万円(税・送料込)[1本:5500円(税込)] www.monotaro.com/p/5300/2575/ ↑ 「2023/6月上旬」※2年経過で値段が約2倍弱へ…国産品でも製造コストが跳ね上がっているようだ。 ◆【タイヤ】【2本では1.1万円(税・送料込)[1本:5500円(税込)]※ポイント10%あり】 IRC 足楽 20×1-3/4(ヨドバシ) www.yodobashi.com/product/100000001003685017/ (※英式チューブが付属していますが、 日常的な利便性(ポンプやエアゲージで空気圧を数値で過不足なく測定できる、 ガソリンスタンドでの空気入れが可能になる)を考慮し、 エアチェックアダプター(ACA-2)で米式化は可能ですが、タイヤ交換が必要になった時点で 406(20インチHE)や700×32C以上のタイヤが使われている自転車へ買い替えをオススメします。) + ■【リムテープ(幅13mm)】約850円(値段の変動が激しいので参考程度) www.amazon.co.jp/dp/B007M0BVO0/ 予備:(www.amazon.co.jp/dp/B001SGZ4G0/) 【(太幅タイヤを取り付けられる隙間がある場合のみ)オススメ】 ★IRC「足楽 20×1-3/4」・・・クッション重視の幅約47mm太幅タイヤ ircbike.jp/product-list/city/ashiraku/ ▲20×1-3/4対応の米式チューブ ▲廃盤「タイオガ TIT12900」 (OS20" x 1.60~1.95" 41/49-451) tiogajpn.com/products/tube/tit06700.html (恐らくこのサイズの足楽に対応できる国内市販品としては唯一の米式チューブ) ↓ 国内品だけで考えると「エアチェックアダプター(ACA-2)」でしか米式化は不可能。 https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/147.html ↓ 米式チューブ一覧のページにあるように、タイオガの47mm幅対応の米式チューブ廃盤により、 国内品だけで考えると、英式チューブにエアチェックアダプター(ACA-2)を取り付けるしかなくなったことから、 今後は451の車種を出来るだけ選ばず、既に所有している場合、 タイヤ摩耗のタイミングで車種自体の買い替えを強く推奨する。 ↓ 【海外通販】★451◆20インチWO(47mm幅対応)[コンチネンタル米式チューブ] 32-406~47-451 品番:0181211 軸長34mm 135g https //www.bike24.com/p241303.html 32-406~47-451 品番:0180037 軸長40mm 190g https //www.bike24.com/p2463791.html ※「米式 は Schrader A 」を選択 タイオガの米式チューブが消えて47mm幅対応の米式チューブは国内では一般流通していないが、 海外通販すれば購入可能。しかも厚みのあるチューブも選べる。(重いほうが厚みのあるチューブ) ●「標準が20×1-3/8」+「泥除け付き」のミニベロ【ラレー「RSS」 ~RSW Sport~】 www.raleigh.jp/rss.html ※リム:SHINNING MT-96 20” ETRTO-451 Polish Silver 32Hは 【フック"あり"リム】なので450kpa以上充填できるとしても www.shining-cycle.com/?q=pro/mt-96 DURO 20×1-3/8 E/V タイヤの側面がアメ色で「耐久性を度外視」した装備、 更にE/V=English Valve=空気圧が分かりにくい英式(恐らく虫ゴム)のため、 「足楽20×1-3/4」の取り付け検討以前に購入を薦めない。 【ラレー「RSM」 ~RSW Sport Mixte~】 www.raleigh.jp/rsm.html 【ラレー「RSP」 ~RSW Special~】 www.raleigh.jp/rsp.html DURO 20×1-3/8 F/V これらも同様にタイヤの側面がアメ色で耐久性が劣る。 旧品【ラレー「RSM RSW」】 www.raleigh.jp/bikes2016/4596.html ※リム:ALEX VP-15F 20” ETRTO-451 Polish Silver 32Hは【フック"なし"リム】のため450kpa以下推奨 ●PAS CITY-Xのタイヤ選びで困る jive.blog.so-net.ne.jp/2013-07-02 2013年当時の内容なので補修用タイヤを除けば「パワーブロック20x1-3/8」くらいしか 交換できそうなタイヤがなかったというのもあるかもしれない。 giant-escape.blogspot.jp/2014_10_01_archive.html 泥除けとの余裕も十分ありそうなので、今なら足楽20x1-3/4が選択できるとしても、 金属加工の工場という環境的には、そもそも451ではなく、車種を559(26HE)に変更して「マラソンプラス」を付けるか、 こういう場合に限っては已む無く「ノーパンクタイヤ」という選択をするのが良さそうに思える。 ●「20×1-3/8」→「20×1-3/4」が出来なかったケース bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=858 泥除けは問題なかったが、「スタンド」が干渉。 「スタンドも交換」することで問題は解決したが、コスト的にはどうなんだろうという話。 特に電動アシストには451をどうしても使うのであれば 最初からメーカー側で「20×1-3/4」を使うべきだろう。 しかし、タイヤの種類の豊富さや入手しやすさを考えると406(20インチHE)を使うべきだろうと思う。 ◆メーカー一覧 ▼パナレーサー panaracer panaracer.co.jp/lineup/small_bicycle.html panaracer.co.jp/lineup/compact.html panaracer.com/products/compact/ ▼シュワルベ(PRインターナショナル) www.g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16 item_category_id=10 g-style.ne.jp/item.php?brand_id=16 item_category_id=7 ▲廃盤品 |シュワルベ ワン|11600682|黒|20×7/8|23-451|600~1000kpa|165g|8000円+税|Folding| |シュワルベ ワン|11600872|黒|20×1.00|25-451|600~1000kpa|175g|7200円+税|Folding| |シュレッダ|11600611.01|黒|20×1-1/8|28-451|550~700kpa|210g|7600円+税|Folding| |デュラノ|11100917|黒|20×1-1/8|28-451|600~800kpa|255g|3400円+税|Wired| |シュレッダ パフォーマンス|11100982|黒|20×1-1/8|28-451|550~700kpa|260g|2800円+税|Wired| |シュレッダ パフォーマンス|11100983|黒|20×1-3/8|37-451|350~600kpa|355g|2800円+税|Wired| ▼タイオガ(マルイ) tiogajpn.com/products/tire/top.html ▲廃盤 |PowerBlock S-Spec|TIR18304|黒|20×1-1/8|27-451|240~450kpa|200g|3800円+税|BMX向け| |PowerBlock S-Spec|TIR18305|黒|20×1-3/8|34-451|240~450kpa|265g|3800円+税|BMX向け| |PowerBlock OS20 S-Spec|TIR27600|黒|20×1.60|41-451|240~450kpa|295g|4100円+税|BMX向け| |PowerBlock OS20|TIR27500|黒|20×1.60|41-451|240~450kpa|345g|2200円+税|BMX向け| |PowerBlock OS20 S-Spec|TIR27601|黒|20×1.85|46-451|240~450kpa|350g|4100円+税|BMX向け| |PowerBlock OS20|TIR27501|黒|20×1.85|46-451|240~450kpa|435g|2200円+税|BMX向け| |Comp3|TIR19303|黒|20×1-1/8|28-451|480~580kpa|345g|2200円+税|BMX向け| |Comp3|TIR19304|黒|20×1-3/8|37-451|280~450kpa|435g|2200円+税|BMX向け| ●マキシス(マルイ扱い) maxxis.jp/ ※ETRTO検索「 451) 」 2016年には既にマルイ扱いがあったらしい。これまでインターテックと併売になっていたが、 インターテックの扱いが終了したようで、2020年7月からマルイのマキシス日本サイトが公開。 www.maxxis.com/tires/bicycle/ www.maxxis.jp/product/ ▲廃盤 ■ブロックタイヤ |■ホーリーローラー|TIR30100|黒|20×1-1/8|28-451|最大600kpaフックなしリムは450kpa以下推奨|260g|5060円(税込)| |■ホーリーローラー|TIR30101|黒|20×1-3/8|37-451|最大450kpa|345g|4600円+税| ▼GIZA PRODUCTS[ギザプロダクツ](マルイ) gizaproducts.jp/products/tires/top.html gizaproducts.jp/prd_cat/tire-tube-valvecap/ ※「28-451」で検索 ※psiは全てkpaに変換(端数は四捨五入) ●C-1288 以前は27だったが28になっていたので再掲載 gizaproducts.jp/products/tires/tir34000.html gizaproducts.jp/products/c-1288/ ●C-948 gizaproducts.jp/products/tires/tir25500.html gizaproducts.jp/products/c-948/ ▲廃盤 |C-948|TIR25501|クリーム|20×1-1/8|28-451|520~590kpa|345g|1500円+税|-| |C-948|TIR25502|ブラウン|20×1-1/8|28-451|520~590kpa|345g|1500円+税|-| ▼IRC ircbike.jp/product-list/ ircbike.jp/product-list/city/ashiraku/ ●IRC「JETTY PLUS(ジェッティ プラス)」28-451(20×1-1/8) www.cycle-yoshida.com/pc/syousai.php?MODE=0 SYOCODE=00635958 240g 2400円+税 ▲廃盤 |ROADLITE|18517B|黒/赤|20×1-1/8|28-451|700kpa|230g|約3000円+税|日本製| |ROADLITE|18517A|黒/白|20×1-1/8|28-451|700kpa|230g|約3000円+税|日本製| ▼panasonic扱い(panaracer) cycle.panasonic.jp/accessories/tire/8w20/ (panasonic扱い) パンクガードマンタイヤ 8W20-43B-PGM 黒 20×1-3/4 ??-451 ---kpa ---g 4500+税 ◆日本製 ▲パンクガードマンの品質不良? ameblo.jp/cycle-plus/entry-11976350100.html 完成車向けのタイヤということで日本製とはいえ、品質はそこそこと見るべきか。 工場での組み付け時にタイヤに他の工程で使われる薬品が付着しやすいとかいった理由もあるのだろうか。 bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=925 bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=895 bicycle-aaa.jugem.jp/?eid=910 「パンクガードマン」ホントにダメだね。 また、エッジで切れてきていました。 ●20x1-3/4のパナのタイヤ(パナレーサー、パナソニックサイクルの扱いの違い) cycle.panasonic.jp/accessories/tire/8w20/ 4860円(税込)→ 5500円(税込) 日本製 8W20-43B-PGM(クロ) 20×1-3/4 パナレーサー製でもパナソニック自転車のサイトにしか掲載されていないのが分かりにくくしても仕方ない。 パナレーサーはパナソニックから分離されて投資ファンドが経営しているのが現状なので 分離以前は似たようなものでも、今はパナソニックサイクル側からパナレーサーに生産委託しているというのが実情に思える。 ちなみにIRCの451(20WO)サイズは「足楽プロ」ではなく「足楽」。 IRCもパナレーサーもそれぞれ国内に自社工場があり、その割合としては多数製品を占めるものの、 海外メーカーへの生産委託品(OEM)も一部ある。 https //web.archive.org/web/20171007030130/www.irc-tire.com/ja/bc/company/company2.html ircbike.jp/company/ (株式会社東北イノアック) 「panaracer 丹波工場」 https //web.archive.org/web/20200513084139/https //panaracer.co.jp/company/outline.html panaracer.com/company/ ●DURO(リンエイ扱い) www.rinei-web.jp/product_list/?cid=566 www.rinei-web.jp/info_detail/?id=469 www.rinei-web.jp/products?maker_id=10 ●DB-7043 Stinger www.rinei-web.jp/product_detail/?cid= pid=5557 www.rinei-web.jp/products/5557 (▲DB-7043 本国では700Cしか掲載がない) www.duro.com.tw/en/product/bicycle/65090975a149f2ba36c1d528/ ▼PRIMO(モトクロスインターナショナル) ride2rock.jp/products/19415/ 扱うブランドが多すぎて管理が行き届かせられないというのもあるかもしれないが、 公式サイトでの情報が少なくショップ経由で把握するしかない。 販路も限られているため路面店からの入手は困難。 ◆【451総合】PRIMO他 www.ikd21.co.jp/ikd/list/m018.html ETRTOや空気圧などが参考になる。 ↓以下掲載省略 ▲ブリヂストン・・・公開カタログなし ▲SAGISAKA(サギサカ) ・・・情報不足 ▲シンコー・・・メーカー信頼性の問題 ▲ミリオン・・・全タイヤ重さ不明 ▲CHAOYANG チャオヤン(野口商会扱い) ※▲ETRTO▲重さは野口側未記載、▲空気圧設定は本国でも不明、更に▲販路も狭い 2020.11.22 ●IRC「JETTY PLUS(ジェッティ プラス)」28-451(20×1-1/8) 9.20 タイオガの価格改定を反映&廃盤6種、最安値調べ再チェック 9.6 ▲C-948[20×1-1/8:28-451]クリーム色のみ廃盤 8.30 ●マキシス(マルイ扱い)へ登録更新&新規 8.9 ●IRC SIREN COMP(サイレンコンプ)[20x1-1/8, 20x1-3/8] 5.17 ★「フックなしリムの最大対応空気圧は5bar≒500kpa」に制限 1.12 (車いすタイヤは別ページへ移行) https //w.atwiki.jp/longmemo2/pages/135.html 2019.12.29 新:28-451(20x1-1/8)シュワルベ ワン、廃:25-451(20x1.00)シュワルベ ワン、28-451(20x1-1/8)デュラノ 4.14 IRC関連の微修正 2.17 ▼GIZA PRODUCTS[ギザプロダクツ](マルイ) 4種掲載 2018.6.17 シュワルベ ワン 20×1.00(25-451)、[廃盤]シュワルベ ワン23-451(20× 7/8)、シュレッダ、シュレッダパフォーマンス 〃 ◆最安値調べ「2018/06/上旬」更新 3.4 DURO DB-7043 Stinger 20×1 1/8 (28-451) 2017.11.26 ギザ C-1288 20×1.1/8(27-451) 8.20 タイオガ「ファストRX」(Sスペックを含む)のタイヤ幅を記入、他微修正 6.11 ●タイヤサイズすら正確に把握していないような段階でタイヤを自分で交換しようとすると起こる失敗例 1.22 ●DURO(リンエイ扱い)追加(ETRTO,推奨空気圧,重さのデータ有り) 1.15 ●20x1-3/4のパナのタイヤ(パナレーサー、パナソニックサイクルの扱いの違い) 2016.12.11 ★「推奨リム内幅」も書いてあるタイオガのタイヤスペック 12.4 タイオガ「ファストR X」追加 4.10 ▼BMX向けの軽量タイヤという意味とショップでの注意書き 〃 足楽 20×1-3/4の最安値調べ「2016/04/10」、「20×1-3/8」→「20×1-3/4」色々 〃 ▲パンクガードマンの不具合:追加 4.3 タイオガのETRTO追記、幅別に変更 3.27 ▼少数表記だが「ETRTO 406」ではなく「ETRTO:451」 (タイオガOS20) 〃 ●タイヤ径と衝撃吸収力の関係 ←(タイヤ解説から移動) 3.21 足楽について追記、他 3.20
https://w.atwiki.jp/mishakuji/pages/55.html
レビューサイトの真似事をしてみる。 直接自転車に関係ないものもあり 198 パーツ カセットスプロケット SHIMANO Ultigra CS-6500 SHIMANO CS-HG50-8I クランク、BB、チェーンリング類 MOWA チェーンリングボルト ROTOR SABB MTB SHIMANO BB-UN26 SHIMANO FC-TX71 SHIMANO DeoreLX FC-M572 SHIMANO SAINT FC-M800-3用アウターチェーンリング 44T SHIMANO SAINT FC-M810-2 SHIMANO SAINT FC-M810-2 改 FC-M810-3 SHIMANO SAINT FC-M81系 シングル用チェーンリング 36T TANGE LN-7922 グリップ odi RUFFIAN ボーナスパック odi Lock Jaws SCOTT 標準グリップ UN AUTHORIZED PROFITEER サドル SELLE SMP strike pro タキザワ HARP Super Lite Anatomic GEL シートポスト ARAYA strong Sophit POST Ritchey Comp シートポスト ステム CONTROL TECH ノーマルステム 90mm KUSUKI ノーマルステム タイヤ Panaracer Fire Cross 29er MTB Panaracer Pasela TourGuard Schwalbe Marathon Extreme 700x40C WTB ExiWolf 29er Panaracer チューブ(米式バルブ 35-40C) Panaracer チューブ(仏式ロングバルブ 40-45C) チェーン SHIMANO CN-7701 SHIMANO CN-HG40 KMC MissingLink 9s ディレイラー SHIMANO DeoreLX FD-M570 SHIMANO DeoreLX FD-M570-G SHIMANO DeoreLX FD-M571-G SHIMANO FD-C051 SHIMANO XTR FD-M960 SHIMANO XTR FD-M960バンドアダプター SHIMANO Acera RD-M340 SHIMANO DeoreLX RD-M570-G ハンドル Aoi Drop End AIP019 SCOTT X-Rod TIOGA POWER STUDS 6 try-all Yourserf REPLICA ブレーキ DIA-COMPE リードパイプ135° KOOLSTOP Vブレーキ DualConpaund 交換用カートリッジシュー SHIMANO DeoreXT BR-M770 TECTRO SCB-36A ペダル VP 不明フラットペダル VP VP-458 AL7075 Wellgo Lu-998 ホイール、ハブ、リム、スポーク等 Alex DH19リム + RM60ハブ BBB BTI-98 DA BOMB HEAD SPIN HS-R QR CAMO DT Swiss Champion 2.0mm Black Panaracer リムテープ SHIMANO DeoreXT HB-M756 SHIMANO XTR FH-M900QR WTB Dual Duty FR 29er 手組みフロントホイール 1 手組みリアホイール 1 レバー、ケーブル類 Avid Speed Dial 7 SHIMANO SAINT SL-M810 SHIMANO ST-EF50 SHIMANO XTR SIS-SP41アウターケーブル SHIMANO XTR SIS シフトケーブルセット SHIMANO XTR シフトワイヤー(インナー) SHIMANO XTR ブレーキケーブルセット 工具 ツール CD タイヤレバー CHIARO 空気入れバルブ変換アダプター 仏式→英式 grunge ホローテックⅡ用BB工具 カップタイプHT2用BB工具 Helen's Cycles PRO PATCH タイヤレバー HIT HWC-9 ワイヤーカッター HOZAN C-120 ニップルレンチ HOZAN C-307 チェーンカッター HOZAN C-503 ハブスパナ Innovation INC. マルチツール KTC SK330P-M 工具箱 LIFU マルチツール MITSUTOYO 530-108 N20 ノギス NAGAOKA MIGHTY TOOL PRO ST-100 マルチツール Panaracer BFP-SGTW2 フロアポンプ Park Tool BBT-19 ホローテック2用BB工具 Park Tool CCP-2 コッターレスレンチ Park Tool CNW-2 チェーンリングナットレンチ Park Tool PW-4 ペダルレンチ Park Tool RW-3 ヘッド ペダルレンチ Park Tool SW-0C ニップルレンチ Park Tool SW-2C ニップルレンチ Park Tool TL-1 タイヤレバー Park Tool TM-1 スポークテンションメーター Park Tool TS-2.2 振れ取り台 Park Tool TSB-2 TS-2用ベース Park Tool TWS-2C トルクスレンチセット Park Tool WAG-4 リムセンターゲージ SHIMANO TL-FC11 コッタレスクランク工具 SHIMANO TL-FC16 クランク固定ボルト工具 SHIMANO TL-FC21 ペグスパナ SHIMANO TL-LR15 ロックリング工具 SHIMANO TL-SR21 スプロケット外し工具 SHIMANO TL-UN74S BB工具 SKS RENNKOMPRESSOR用ホースセット フロアポンプスペアパーツ TOPEAK MOUNTAIN ROCKET AL MASTER BLASTER 携帯ポンプ TOPEAK TURBO MORPH G 携帯フロアポンプ シンワ ノギス 100mm シンワ 直尺 300mm 不明 チェーンカッター ケミカル類 FINISH LINE WET Lube (Cross country) KURE CRC 5-56 KURE CRC 6-66 KURE ブレークリーン Park Tool ASC-1 アンチシーズコンパウンド SHIMANO PTFE LUBE ルブリカント SKプランニング シリコンスプレー リチウムグリス ウェア ギア バッグ アイウェア Endura Shark Glasses E0045 アイウェア SHIMANO GALAXY JF アイウェア Smith Wesson 38 Spechal アイウェア Smith Wesson Equalizer アイウェア SWANS GC-054 アイウェア SWANS GC-065 アイウェア SWANS Gullwing X-1 GU-0109 ウェア インナーパンツ Pearl izumi 157SMT ウェア ジャケット ASTROLABIO ウインドブレーカー ウェア ジャケット Biemme WINDSTOPPER ウェア ジャージー GOLDWIN 4P.M.ランニングジャージ ウェア タイツ FOX タイツ ウェア パンツ PEARL IZUMI LAND SHOT 3WAYパンツ ウェア パンツ asics Rawling ウインドブレークパンツ グローブ 661 Raji 2010 グローブ Alpinestars OCTANE S-MOTO グローブ Buggy EP-219 グローブ DAKINE NOVIS グローブ RS taichi GTXグローブ バッグ CW-X DAY バッグ MEI ウエストバッグ バッグ mont-bell オーバーラップランバーバック5 バッグ Mountain smith TOUR PACK バッグアクセサリー MINERVA MV9201 バッグアクセサリー MINERVA MV9220 バッグアクセサリー ネット ヘルメット GIRO PNEUMO OGK CLIFF 帽子 DOLOMITE キャップ 帽子 ROYAL ROBBINS キャップ プロテクター 661 DJ Knee 2006 プロテクター 661 DJ Knee 2010 プロテクター adidas シンガード プロテクター FOX アンクルガード 防寒 Accell イヤーマフ 防寒 THE NORTH FACE イヤーバンド 防水 GW SPORT アウターブーツ 防水 RS TAICHI DryMaster レインスーツ 防水 ダイキン工業 ノヴァテック 日焼け止め OMI Sun Bears Sensitive S アクセサリー サドルバッグ OSTRICH SP-464 バッグその他 TOPEAK ACZ118 スタンド MINOURA LA-5 スタンド NUVO NH-KF69AAJ 泥除け Dixna フェンダー ハブ毛 フロントキャリア ノーブランド ベル ●ベル ボトル mont-bell スクリュートップアルミボトル0.8L ボトル タイガー MMN-B100 ボトルケージ TOPEAK モジュラーケージ ボトルケージ TOPEAK モジュラーケージXL ライト 3W LED フロントライト ライト 8W LED フロントライト ライト CAT EYE TL-LD170-R ライトアダプター KCNC リアキャリア MINOURA SSR-3000 ロック MAXWELL COWBOY LOCK ケーブルワイヤー小物 TEKTRO アウター受け フレームパッド ROACH フレームパッド ホースバンド トラスコ中山 P-TSB-40 自転車 Panasonic Mountain Cat 食品 540 Project 540SP10K MRM BCAA+G 1000 MRM Creatine Monohydrate 1000 nutrabolics GROWTH FACTOR 味の素 アミノバイタルプロ3600mg 井関食品 熱中飴 ショップ ストア メーカー 代理店 Bikers Online Chain Reaction cycles.com CYCLE YOSHIDA diatech products HOZAN KAKURA CYCLE Petra Cycles ROTOR サイクルショップ エイリン EXTRA サイクルショップエイリン 衣笠東門前店 サイクルショップタキザワ サイクルベースあさひ サイクルベースあさひ 宇治槇島店 サイクルベースあさひ 桂店 サイクルベースあさひ 京都南店 ちゃりんこ王国 344500 g97800 f33000 31300